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猫を『来客』に慣れさせる4つのコツ

ねこちゃんホンポ

家とは?

猫にとって、現在暮らしている家の中がテリトリーです。

自分のテリトリーで生活をすることを許したのが一緒に暮らす人間です。猫には、決して人間の家ではないのです。

このため自分のテリトリーに見知らぬ人が来ると、侵入されると不安を感じストレスを溜めてしまいます。

慣れると良いことは?

猫が見知らぬ人への警戒心が薄れ、ストレスを感じにくくなります。

家を留守にする場合に、ホテルへ預けなくてもキャットシッターや友人にお世話をお願いできます。

そして家族関係が変化し、新しい人が増えても問題がなくなります。

1.子猫時代はチャンス!

子猫時代は、多くの人と会う機会を作ると良いでしょう。

猫の社会化のための訓練は、生後5〜9週齢の間に行うと良いと言われています。

猫が嫌がらなければ、この期間に多くの人や動物との接触機会を設けると良いそうです。

同じように、顔周りを中心に身体全体を撫でたりブラッシング、爪切りや歯磨きなど触れることができるようにしておくとスキンシップを楽しめる猫になります。

2.無理強いをしない!

猫のペースを乱すのはやめましょう。

来客があると会わせたいので、隠れている猫を無理やり抱っこして連れてくることはありませんか?

嫌がることを行うと「来客=嫌なこと」とインプットしてしまいます。

猫は相手が近づくとスルリと逃げていきます。猫が気まぐれと言われる所以ですが、無理強いをしないようにしてくださいね。

3.タイミングを逃さない!

猫から近づいてくるタイミングを見逃さないようにしましょう。

自分から近づいてくる時はコミュニケーションを取りたがっています。人の側に寄ってきたら、まずは鼻先へ指をそっと近づけて匂いを嗅いでもらい猫流挨拶を交わします。

猫から確認してもらった後にご飯やおやつを手からあげたり、おもちゃで遊んだりします。この人は楽しいことをしてくれる存在と認識してもらいましょう。

4.少ない時間を積み重ねる

人と一度に長い時間を一緒に過ごすのではなく、短い時間一緒にいることを何度も積み重ねましょう。

猫と仲良くなるには時間がかかります。勉強と同じように一朝一夕では成功しません。

一度の滞在時間は30分以内にして次回まで日にちを空け、次回の滞在は別の日の再度同じような時間帯に設定しましょう。

猫との距離感が縮まってきたら、滞在時間を少しずつ長くしていきます。

まとめ

猫を『来客』に慣れさせる4つのコツについてお伝えいたしました。

来客に慣れてもらうには、人間側が猫の気持ちを察して動くことが大切です。

連続して人と会いすぎると疲れてしまう猫もいます。

くれぐれも、猫の体調をみながら人との接触機会を作ってみてくださいね。

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