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夏の夜にしかできない15のこと

タイムアウト東京

夏の夜にしかできない15のこと

無性にわくわくする夏の夜は、特別な思い出を作る絶好の機会だ。花火や祭りなどの定番イベントに行くのもいいが、そのほかにもさまざまな楽しみ方がある。都内をさまよう屋台バーで外飲みしたり、工場夜景とともにフレンチを楽しんだり、ラッパーの怖い話を聞いて背筋を凍らせてみたりと、この季節だからこそおすすめしたい過ごし方を紹介する。

Photo: Keisuke Tanigawa

工場夜景とフレンチを楽しむ。

東京レストランバス『フレンチとお酒と川崎工場夜景を楽しむ夜』

高速バスでおなじみのWILLER EXPRESSによる、新コースが6月から開始した。「工場夜景」に注目し、川崎市の臨海部にある多数の工場の夜景を眺めながらフレンチのフルコースが楽しめる、異例のバスツアーだ。

人気のため6、7月の第1弾運行日程は好評のため即日完売してしまったが、第2弾として8、9月の販売予約を受け付けている(空きが出る場合もあるので公式ウェブサイトを確認してほしい)。

別のツアーになるが、海から眺める工場夜景クルーズなども実施しているのでこちらもチェックしてみよう。

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画像提供:一般社団法人台湾フェスタ実行委員会

台湾夜市を満喫する。

台湾フェスタ

代々木公園で、日本最大級の台湾イベントが開催。2022年で5度目となる今回は「Daily life of TAIWAN」をテーマに、台湾の何気ない日常を感じられる文化やグルメを紹介する。

今回の見どころは、カルチャーエリアだ。台湾の国民的体操をモチーフにした『台湾フェスタ体操』や、朝食の定番である蛋餅(ダンピン)で、台湾の朝の時間を再現する。午後は、台湾茶の茶芸や言語教室を体験し、台湾文化への造詣を深めよう。

数多くのランタンが美しい夜は、魯肉飯(ルーローファン)や小籠包といった屋台料理で夜市気分を満喫したい。日本にいながら、現地の雰囲気を堪能してみては。

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画像提供:コンラッド東京

ナイトプールは貸し切る。

コンラッド東京 プライベート・ナイトプール

プライベートプールからの夜景を満喫する宿泊プランが、「コンラッド東京」に登場。同プランで宿泊すると、「水月スパ&フィットネス」にある25メートルのプールが、夜の時間帯に貸し切りで利用できるというから驚きだ。広々としたデラックスベイビュースイートと最も豪華なロイヤルスイートが対象の客室となる。

レストラン、ルームサービス、エグゼクティブラウンジの3つから選べる朝食付き。自分だけの空間で、優雅な時間を過ごそう。

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画像提供:ドクターインダハウス

ラッパーの怖い話でひんやりする。

ラッパーの怖い話

精神科医兼ラッパーのDr.マキダシが仕掛ける怪談イベント。怪談や都市伝説、ストリートの噂まで、ラッパーたちの独自の目線で語る異色のコラボレーション企画だ。

半年ぶりの開催となる今回は、ラッパーと怪談師の3on3「怖い話バトル」を実施。ゲスト審査員にラッパーの呂布カルマとオカルトコレクターの田中俊行を迎え、同イベント馴染みのラッパー軍団と人気怪談グループ「怪談恐不知」が競い合う。

出演はDARTHREIDER、METEOR、いわお☆カイキスキーら。リアルな恐怖体験とワードセンスのぶつかり合いに注目しよう。

イベント終盤には、おはらいと称して呂布カルマやDJオショウのパフォーマンスが行われる。怪談話で漂う怪しい雰囲気を吹き飛ばしてくれるだろう。

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Photo by Jakob Owens on Unsplash

無料で屋外映画を鑑賞する。

原っぱシネマ

屋上庭園で映画観賞が堪能できる屋外映画館が、「二子玉川ライズ」の原っぱ広場に2日間限定でオープン。同イベントのプロデュースを担当するのは、全国を旅する移動映画館「キノ・イグルー」だ。

上映作品は、ジョー・ジョンストンがメガホンを取った「遠い空の向こうに」。生き物や自然の音も一緒に楽しむ、特別な夏の夜になりそうだ。

入場は無料だが、事前に申し込みが必要(抽選制)。2022年7月5日まで申し込みができるので、詳細は公式ウェブサイトで確認してほしい。

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Photo: Keisuke Tanigawa

バカラグラスで乾杯する。

トゥワイロ

都内を当て所なくさまよう、謎の白い屋台BAR。屋台の行き先を知る術はツイッターのみ。メニューはドリンクのみの提供で、フード持ち込みが可能。屋根もほとんどない小さな屋台だが、雨の日でも都内のどこかで営業している。屋台では、ビールやワイン、カクテルなどのアルコールや、キューバ産のシガーを提供。アルコールは店主こだわりのバカラグラスで味わえる。

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湯の浜露天風呂

星空は風呂から眺める。

湯の浜露天風呂

都内から行ける小旅行先、新島にある露天温泉。なぜか古代ローマ遺跡をモチーフにした施設は、その本格的なしつらえに驚かされる。全部で大小6つの湯があり、水着を着て入れる混浴温泉となっている。24時間営業なので、夜は満点の星空の下、ぜいたくな夜景を楽しむこともできる。これが無料とは、ローマ人もびっくりだろう。

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画像提供:ノーラ名栗

ナイトピクニック気分で映画を眺める。

CINEMA DAY

アウトドア施設のノーラ名栗で野外映画イベントが開催。「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」と「花束みたいな恋をした」「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」の3作品を日替わりで上映する。

スタンダードな料金は、北欧風のメニューと飲み放題のドリンク、映画鑑賞券が付いた「ナイトピクニックセット」(7000円)。そのほかサウナも楽しめる「テントサウナセット」(3万円)や、バーベキューができる「グランピングセット」(7万3000円)など、さまざまなプランを用意。

夏の夜に開放的な芝生の上で見る映画は、特別な体験となるだろう。

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画像提供:横浜ダイヤビルマネジメント株式会社

ロマンチックな夜を過ごす。

ランタンナイト

異国情緒あふれるランタンと一緒にロマンチックな夜を過ごすイベントが、横浜ベイクォーターで開催。ベトナムの古都ホイアンの夜市をイメージしたカラフルなランタンが、会場を彩っていく。

2022年6月15日(水)〜8月31日(水)の間には、アースカフェをはじめとする人気飲食店のフードトラックも並ぶ。ワンハンドフードとともに、美しい夏の夜空を眺めよう。

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画像提供:東京タワー 天の川イルミネーション

夜景とイルミネーションで涼む。

東京タワー 天の川イルミネーション

「東京タワー」で、天の川が架かった夏の星空をLED電球で表現する夏季限定のイルミネーションを開催。夜景とイルミネーションが涼しげな夏を演出する。

青を基調とした光を無数の星々に、その中で流れる白を基調とした光を天の川や流れ星に見立て、満天の星空を表現。15分に1回、光の色が7色の「レインボーミルキーウェイ」へと鮮やかに変化し、窓に反射した光が都会の夜空に溶け込む。

幻想的な光景と夏の情緒を感じに行こう。

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Photo:Kisa Toyoshima

渋谷で流しそうめんを楽しむ。

水炊き 波多野

渋谷、円山町にある住所非公開の水炊き屋(場所は、予約の際に電話で教えてくれる)。ラブホテルに両脇を挟まれた細い路地の先に店はあり、小さな暖簾(のれん)が目印だ。店内は、座敷個室とテーブルの置かれた個室に区切られ、プライベートな時間が過ごせる和の空間が広がる。夏季限定で、店の庭先で楽しめる、『流しそうめんコース』(3000円、2名より)がある。都心の隠れ家でカップルで流しそうめんを楽しむ、というのもいいだろう。

関連記事『東京で味わう、そうめん・流しそうめん5選』

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画像提供:東京湾納涼船

東京湾をクルージングする。

東京湾納涼船

大型客船で東京湾をクルージングしながら、東京の夜景とバラエティー豊かなフード、音楽、ダンスを一度に楽しめる、とっておきのレジャーイベントが、3年ぶりに開催。

竹芝客船ターミナルを出航後、東京湾内を周遊する。浴衣姿で訪れれば、平日は男女とも500円引きになるというから驚きだ。

乗船券に飲み放題や料理などがセットになったプランや、浴衣レンタルプランなども用意。

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トキオプラージュ ルナティック

リバーサイドの秘境フレンチで飲む。

トキオプラージュ ルナティック

自然豊富なファミリータウンとして有名な二子玉川にある、本格フレンチレストラン、トキオプラージュルナティック。多摩川沿いの自然に溶け込むようにたたずむ、古いアパートを改装して作られた。入り口の券売機で食券を買い、料理ができるとアナウンスが流れ、自分で料理を運ぶ『セルフサービスフレンチ』というシステムを取っている。そのため、食事はリーズナブルで、メイン料理の『牛フィレ肉のステーキフォアグラのせ』は1389円、ワインもボトルで2300円ほどで楽しめる。

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