【描く人、安彦良和】完成作品では分からない、細かなタッチまで見られる|長岡市・新潟県立近代美術館
テレビアニメ『機動戦士ガンダム』で、キャラクターデザイナー兼アニメーションディレクターを務め、アニメ監督や歴史漫画家としても活躍する安彦良和(やすひこ よしかず)。
約50年にわたる創作活動を「描く」という原点から見つめる大規模な回顧展です。
アニメーションの現場で培われた確かなデッサンと構成力は、漫画やイラストへと展開。
人物の表情や身体表現に宿る静かな緊張感や抑制のきいた色彩と線のリズムは、鑑賞する者の視線を自然と引き込む独自の作風を築いてきました。
本展では、デビュー前の貴重な資料をはじめ、アニメの設定画や絵コンテ、漫画原稿、完成原画など800点以上をほぼ年代順に展示しています。
第一線で活躍し続ける安彦良和の「描く」仕事の本質を、視覚表現の変遷とともに鑑賞しよう。
『描く人、安彦良和』 内覧会に行ってきました
2026年3月6日(金)、新潟県立近代美術館で内覧会が開催され、安彦良和先生もご来館されました。
以前在籍されていた虫プロ時代のお話や、長岡に来てから立ち寄られたという河井継之助記念館のお話など、ユーモアを交えたスピーチで内覧会は和やかにスタート
ここでひとつ、大切なお知らせです
この記事冒頭の原稿では(月刊にいがた3月号誌面でも)、展示作品数を800点以上とお書きしていましたが、なんと、以上も以上、長岡会場では1200点以上になっているそうですよ〜!
さて、会場に足を運びます
貴重なカラー原稿やラフスケッチのみならず、企画書段階でストップしてしまった(残念)幻の作品資料なども展示されていました
展示会場内は撮影NGですが、、、
フォトスポットもあるのでご安心を!
さらに
新潟会場のために安彦良和先生が描き下ろしてくださった作品も撮影可能です!
(新潟ゆかりの絵柄のディテールはぜひ会場で!)
さらに、パネルにもサインしてくださいました
撮影スポットが更に豪華に(?)なりました
新潟県立近代美術館で、5月24日(日)まで開催されている企画展『描く人、安彦良和』。ぜひ足を運んでみてください。
描く人、安彦良和
開催期間
3月7日(土)~5月24日(日)
9:00~17:00(観覧券販売~16:30)
会場名
新潟県立近代美術館
会場住所
長岡市千秋3-278-14
休み
月、 5月7日(木)
5月4日(月・祝)は開館
料金
一般1,700円、高大生1,000円
問い合わせ先
新潟県立近代美術館
問い合わせ先
電話番号
0258-28-4111
リンク
https://kinbi.pref.niigata.lg.jp/