1日40食限定!香川の“おいり”が彩るかき氷店『氷の便り』が三宮に期間限定で登場 神戸市
これからの季節に欠かせないスイーツといえば、やっぱり「かき氷」。ひと口にかき氷といっても、お店によって氷の食感やシロップ、トッピングなど個性はさまざまです。そんななか、三宮に新たなかき氷専門店がオープンしたと聞き、さっそく足を運んでみました。
今回訪れたのは、神戸・三宮の東門街エリアにある『氷の便り』(神戸市中央区)。5月30日にオープンしたばかりで、10月31日までの期間限定で営業しています。
夜はバーとして営業する落ち着いた空間を活用し、昼間限定で奥さまがかき氷店を営業。隠れ家のような雰囲気のなかで、ゆったりと過ごせるのも魅力のひとつ。
定番メニューはミルク系や和フレーバーなど全4種類。1日40食限定で、一杯ずつ丁寧に作られたこだわりのかき氷を楽しめます。
トッピングや追加シロップを組み合わせることで、自分好みの一杯を楽しめるとのことで、今回は看板メニューの「幸せみるく」に、気になるトッピングを追加していただきました。
名前からしてなんとも優しい響きですが、運ばれてきた瞬間、思わず「かわいい!」と声が出てしまうほど。真っ白な氷の上には、カラフルな“おいり”が添えられており、ふんわりとした丸いフォルムがなんとも愛らしい一杯です。
“おいり”といえば、香川県で古くから親しまれ、縁起物として知られる伝統菓子。香川出身のオーナーさんが現地から仕入れているそうで、カラフルで可愛らしい見た目と、ふわっと軽い食感がかき氷との相性抜群です。
まずはトッピングを加える前にひと口いただいてみました。ふわふわに削られた氷は口に入れた瞬間すっと溶けていき、たっぷりとかかったミルクシロップと優しく重なります。
まるで雪のような軽やかさと、クリーミーでまろやかな甘さが広がり、思わず笑みがこぼれる味わいでした。
その後、追加で注文した抹茶シロップを全体にかけてみると、まろやかなミルクの甘さに抹茶のほろ苦さが加わり、少し大人な味わいへと変化。ひとつのかき氷で味の変化を楽しめるのも魅力です。
さらに、もちもち食感の白玉やあんこを合わせれば満足感もぐんとアップ。和スイーツらしい味わいが加わり、最後まで飽きることなく楽しむことができました。
ふわふわ食感の氷に、優しい甘さのシロップ、そしてカラフルなおいりが彩る『氷のたより』のかき氷。見た目も味わいも楽しめる一杯に、すっかり心をつかまれてしまいました。
「黒糖きなこ」や「ほうじ茶」味もまた食べてみたいと思います♪
場所
氷の便り
(神戸市中央区中山手通1丁目4-4 NEROプラザ 301 Bar saboten内)
営業時間
平日 11:00〜16:00
土日祝 11:00〜17:00