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北九州にある4大学の学生が集結! 「プロギング in 北九州2025」参加してみた【北九州市小倉北区】

北九州ノコト

(アイキャッチ画像:「プロギング in 北九州2025」運営の様子)

北九州市小倉北区で11月初旬、走りながら街のごみを拾う「THE CIRCLE〜プロギング in 北九州2025〜」が開催されました。

このイベントは、主催する「プロギング in 北九州実行委員会」と共に北九州市内の4つの大学が協力して実施。プロギング(ジョギングをしながらごみを拾うスポーツ)を通じて、「大学・市民・企業」が連携し、北九州市の都市戦略に若者が継続的に関わる仕組みの構築を目的としています。

今回、私たち西南女学院大学の学生が参加した、イベントの様子を紹介します。

4大学が共同運営!小倉の魅力を発信

開催当日は、雨予報が続いていたものの、スタート地点のリバーウォーク北九州で開始する頃には太陽が顔を出しました。

おかげで、気持ちの良い天気の中でプロギングを楽しむことができました。

西南女学院大学の学生を中心に、北九州市内にある九州福祉栄養大学・東筑紫短期大学、九州国際大学、西日本工業大学の計4つの大学が運営を担当。

参加者は、全8コースを西南女学院大学・観光文化学科の学生ガイドとともに巡ります。

小倉城や旦過市場、ミクニワールドスタジアム北九州など小倉の主要スポットを訪れながら、地域の魅力に触れて楽しむことができました。

スポーツ選手参加や環境イベントとの連動

また今回は、ボルクバレット北九州のトップ選手ギラヴァンツ北九州U-14の選手も参加。学生と市民、スポーツ選手が一緒になって走り、ごみを拾い、語り合うことで、より活発な交流が生まれ、終始にぎやかで温かな雰囲気に包まれました。

さらに、同日に開催されていた環境イベント「エコライフステージ2025」の会場を通るコースもあり、北九州市が取り組む環境活動への知識・関心をより一層深める機会にもなりました。

150名が参加!回収ごみは約29キロに

当日の参加者は約150人回収したごみはなんと約29キロにのぼりました。

回収したごみのうち、ペットボトルは再生糸となり、再生糸は北九州を代表する伝統工芸に使用され新たなスタイルに生まれ変わる予定です。

北九州の未来を豊かに

今回開催された「プロギング in 北九州2025」は、大学と市民、企業、そしてスポーツ選手が一体となり、運動とともに地域の魅力や環境への関心を高める機会となりました。

北九州市内4大学の学生の積極的な関わりが、北九州市の未来をより豊かにする──。そう感じさせるイベントでした。

(学生ライター・コクラニキタイ)

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