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レディー・ガガの愛犬2匹が強奪される ドッグウォーカーが撃たれ重体

Techinsight

愛犬の発見者には「5000万円超を支払う」とレディー・ガガ

米西部時間24日午後10時前、ハリウッドでレディー・ガガの愛犬3匹を散歩中だったドッグウォーカーの男性が何者かに撃たれ負傷した。犯人は3匹のうち2匹を連れ去り現在も逃走している。代理人によればガガはひどく動揺しており、「発見者には50万ドル(約5300万円)の謝礼金を出す」と明かしているという。

米西部時間24日の午後10時前、レディー・ガガの3匹のフレンチ・ブルドッグを散歩させていたドッグウォーカーのライアン・フィッシャーさんが、ハリウッド界隈で背後から乗用車で近づいてきた複数の人物に襲われた。ライアンさんは大声で助けを求めたが、その中の1人に胸部を撃たれ負傷、その場に倒れこんだ。『TMZ』が25日に入手した現場の防犯カメラの映像には、複数の男達がガガの愛犬「コジ(Koji)」「グスタフ(Gustav)」を抱きかかえ、乗用車の後部座席に乗り込む姿が映っている。この車はその後、素早く現場から逃走した。

ガガは現在、新作映画の仕事のためローマに滞在中だが、今回の事件にひどく動揺しているとのこと。ガガの代理人は『TMZ』に対し、2匹を発見してくれた人物には細かい質問等はせず無条件で50万ドル(約5300万円)の謝礼金を支払う意向でいる―と明かした。発見者にはメールアドレス「KojiandGustav@gmail.com」まで連絡してほしいということだ。

なおロサンゼルス市警察(LAPD)が明かした情報によれば、銃撃に使用されたのは半自動式の拳銃で、犯行グループはライアンさんを襲撃後に白のセダンで現場から逃走、「シエラ・ボニータ・アヴェニュー」から「ハリウッド・ブールバード」に向かって北上していったという。ロサンゼルス市警察は現在も犯行グループを追っているが、犬の飼い主がレディー・ガガであることを知っての犯行であったかどうかは定かではないようだ。ライアンさんは現場付近の住民の通報により病院に搬送され手当てを受けたが、予断を許さない状態だ。また犯人の手から逃れることができた3匹目の「ミス・アジア(Miss Asia)」は、ガガのボディーガードによって無事保護されたことが確認されている。

フレンチ・ブルドッグは現在「American Kennel Club」の人気ランキングで、ラブラドール、ゴールデン・レトリバー、ジャーマン・シェパードに次ぎ第4位にランクインする人気犬種だ。ニュージャージー州を拠点に、ブルドッグやパグなど「短頭種」の保護活動を行う「SNORT Rescue」のタラ・ブルーノさんによれば、フレンチ・ブルドッグはもっとも盗難被害の多い犬種に挙げられているそうで、評判のブリーダーのもとで育ったフレンチ・ブルドッグの価格相場は1匹3000ドル(約32万円)~5000ドル(約53万円)、中には1万ドル(100万円超)に上る場合もあるという。

大変な愛犬家として知られるガガは2016年、自身のInstagramで新たに子犬を引き取ったことを報告、「グスタフ(Gustav)」と名付けたことを明かしていた。2017年には「アメリカン・ミュージック・アワード」のレッドカーペットに3匹そろって登場し、ミス・アジアのInstagramで公開されたキュートな3匹の姿がファンを喜ばせていた。

ガガとそのチームは、犯行現場をとらえた映像の公開が一日も早い犯人逮捕と愛犬の確保に繋がれば、と願っているという。

画像2~4枚目は『Lady Gaga 2017年1月14日付Instagram「Happy Birthday Koji you’re 2 years old!」、2016年11月21日付Instagram「I’m proud to announce we added a new member to the #JOANNE family」』『Miss Asia 2017年11月19日付Instagram「So excited to watch our mom @ladygaga perform The Cure!!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)

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