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解禁直後のボートワカサギ釣りで好発進 寄せエサのブドウ虫奏功し175尾

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榛名湖で釣りあげたワカサギ(提供:週刊つりニュース関東版APC・郡直道)

9月19日、群馬の榛名湖へワカサギ釣りに。午前中は移動ばかりだったが、午後からはポイントを見つけて入れ食い。小型が多かったが175尾をゲットした釣行をリポートする。

榛名湖でワカサギ釣り

9月19日(日)、群馬の榛名湖へワカサギ釣りにでかけた。1日の解禁以来、情報を確認していた。解禁直後は水面近くを長竿で攻めなければ釣れないというパターンだったが、今季は少し深い所で結果がでているようだ。

前日、ボート店に予約を入れると「新型コロナウイルス感染症対策で、店ではなく桟橋で受け付けします」と変更になっていた。

榛名湖略図(提供:週刊つりニュース関東版APC・郡直道)

当日は6時ごろに到着。すでに何台かの車が止まり、準備を始めている。受け付けをしてからボートに荷物を積み込み、7時にこぎ出した。

午前中は苦戦

タックルは電動、仕掛けは「クリスティア 快適ワカサギ仕掛け 誘惑色攻」の0.5号7本バリ、エサは白サシ。

魚探をセットして近場からチェックしていく。まずは前日に好調だったと聞く「ホテル前」へ向かうが、あまり大きな反応はないのでパス。続けてカッター前、砂押、ゆうすげ前と確認したがどこもイマイチ。次は「ひともっこ沖」へ。途中、何回か仕掛けを下ろしたがポツポツと釣れる程度だ。

どこも単発で掛かる程度で「沼の原」まで行ってもほとんど釣れない。すでに半日を費やし、時計は正午を回っている。釣果はわずか10尾。

ホテル前の様子(提供:週刊つりニュース関東版APC・郡直道)

思い切って湖を横断して「ホテル前」へ戻るとボートの集団がいた。水深は5mで、魚影はあまり濃くなかったがアタリは多い。片方の竿に白サシ、もう片方の竿は空バリで攻めてみると、アタリの数は変わらない。そこで2本とも空バリにする。

2時間で160尾追加

型は小さいがコンスタントで、15時半までの2時間、入れ食いが続いた。寄せエサとして、仕掛けの一番上にブドウ虫を装餌したのが奏功したのだろう。ハサミで切り込みを入れて短時間で交換していった。

この2時間の間にブラックバスのアタックを2回受けたが、そのたびにポイントを休ませるため5分ほど仕掛けを上げなければならず、タイムロスがあったのは残念。それでも約2時間で160尾ほど追加、1時間あたり80尾というハイペースで釣れるポイントに恵まれたのは幸運。朝、このポイントを見逃したことは反省だ。

175尾を仕留めた(提供:週刊つりニュース関東版APC・郡直道)

午前中は「どうなることか」と思ったが、175尾まで挽回できてホッとした。サイズは6~8cmと小さかったが、数は十分いると考えられるので今後も楽しめるだろう。

<週刊つりニュース関東版APC・郡直道/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース関東版』2021年10月1日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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