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堂本光一、上白石萌音の“リモート飲み”お誘いに感謝「見捨てないでくれた」

ドワンゴジェイピー

堂本光一、上白石萌音の“リモート飲み”お誘いに感謝「見捨てないでくれた」

KinKi Kidsの堂本光一と女優の上白石萌音が16日、都内にて開催されたミュージカル『ナイツ・テイル-騎士物語-』製作発表に、共演の井上芳雄、音月桂と、脚本・演出のジョン・ケアード氏、日本語脚本・訳詞の今井麻緒子氏とともに出席した。

世界的演出家ジョン・ケアード氏の脚本・演出により、2018年7、8月に世界初演を果たし、2020年夏には新型コロナ対策を徹底したコンサート・バージョンを無事に成功させたミュージカル『ナイツ・テイル-騎士物語-』。同ミュージカルの再演が、9月より大阪、東京、福岡にて行われる。


堂本は「3年前も、千秋楽までの毎日の公演で必ずなにか発見があったんです。ジョンからも『千秋楽まで答えは見つからないはずだよ』って言われたんです。『でもそれでいいんだよ。毎日それを楽しんで』と」と3年前の公演を回顧。


現在の稽古で思うところを聞かれると「やはり前回を乗り越えてきた良い意味での自信と、素晴らしいキャスト、スタッフに囲まれてそこにいることへの安心という部分もあって、3年前よりも落ち着いて稽古場にいることが出来ているんです。落ち着いた感情で台本を改めて読んでみると『このセリフってここのシーンに実はかかっていたんだ』とか、たくさん発見があるんですよ」と打ち明けた。

上白石は「3年前の初演の製作発表の時は私、出席が叶わなくて、等身大パネルでみなさんにイジっていただいていたので、今回は生身で出席できてとてもうれしく思っています」と笑顔。続けて「稽古場の温かい空気感とか、ジョンの本当に愛のある演出とかそういうものはあの頃から変わっていなくて、むしろ温かさが増しているような感じがしていて、あの頃にタイムスリップしたような感覚で、日々幸せに過ごしております」と現在の心境を語った。


また堂本は「イベントを開催することがいいのか悪いのか、それは日々葛藤であったりもする。でもこういう状況だからこそ心を豊かにしたいと思われている方が多いというのも間違いないことで、泣く泣く観に行くことを断念される方もたくさんいらっしゃると思います」とコロナ禍での上演に思いを巡らせる。


さらに「たくさんの方の協力があって今自分たちはやることができる。だったらその思いをしっかり繋いでいって、また今回は断念された方にもまた観てもらえる機会を...」と言いつつ、「ということは『ナイツ・テイル』の再演をまたここでもう望んでいるっていうことになるんですか?あれ?(笑)」とおどけてみせた。


堂本は、3年ぶりの上演にも「久しぶりっていう感覚はそこまでない」という。その理由として「萌音ちゃんがリモートとかで繋いでくれていたっていう、萌音ちゃんの功績は大きいと思います」と明かすと、井上も「稽古入る前にリモート飲みを。今だいたいリモート飲みってみんなしなくなったじゃないですか(笑)僕たちは久しぶりのリモート飲みだった」と続く。


井上は「やっている時に仲良くするのは当たり前なんですけど、1年位経つと音信不通になるのがカンパニーの常なんです(笑)。でも『ナイツ・テイル』は萌音ちゃんのお陰もあり」と繋がりを保てたと告白。堂本は「やっぱり3年の間で一番ハネたのは萌音ちゃんだと思う。そんな萌音ちゃんが僕らを見捨てないでいてくれた」と笑いを交えつつ感謝した。


井上は「会見の直前も『緊張しますね』って言ってて。良かった、まだ萌音ちゃん緊張するんだって」と変わらぬ上白石に安堵したそう。上白石は「私がどうなったと思ってたんですか!」と苦笑していた。

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