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ジャンクフードでデトックスできる体が保たれる!? あえて『毒』を食べて免疫力を鍛える逆転の健康法

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ジャンクフードでデトックスできる体が保たれる!? あえて『毒』を食べて免疫力を鍛える逆転の健康法

ジャンクフードでデトックスできる体が保たれる!?

あえて毒を食べて毒に慣れる

体にとって有害なものを避けるのは当然のことですが、それがいきすぎてしまうと意外な弊害も生むようです。

除菌スプレーでつねに身のまわりを清潔にし、室内は空気清浄機でウイルスをシャットアウト。食事は食品添加物を含まず、無農薬の食品を選ぶ。一見、衛生的で体によさそうな暮らし方ですが、これを続けると体は間違いなく脆弱になります。本来持っている菌や毒物に対しての耐性をなくし、毒を排除する機能も働きにくくなるからです。

それではどうすればいいのか。あえてジャンクフードやスナック菓子を食べましょう。着色料な食品添加物入りの食品も、たまに食べる程度ならナーバスになる必要はありません。大切なのは適量と頻度です。

現代の生活は有害なものを極端なまで遠ざけています。よい面もあるのですが、その状況に体が慣れきらないようにしたいもの。むしろ、体に少量の添加物などの毒を入れて、その毒を排除する機能を働かせるほうが体のためになります。

ぜんそく持ちの人が田舎の空気を吸って回復したり、アトピー症状の人が海水につかることで改善されたりなど、菌やウイルスが蔓延する環境に身を置くことで、免疫力や自然治癒力が高められることがあります。デトックスにおいても、同じようなことがいえるのではないでしょうか。

毒なし生活はデトックスしない体になる

とりすぎはダメだけれど、いきすぎた排除はかえって体を弱くしてしまいます

1.デトックス機能が働かなくなる

解毒する必要がなくなれば、使わなくてもいいんだと判断し、解毒モードが省エネになってしまうからです。

2.免疫活動を阻害する

除菌するためのスプレーは、体に備わっている「自然免疫」の活動を邪魔することになり、かえって免疫が落ちて病原菌と戦えない体になってしまいます。

デトックスできる体になるためのコツ

菌に触れる回数を増やす

無数の病原体がウヨウヨいる海や土に触れることで、体が自らバリアを張ろうと頑張るので、強くなります。アトピー患者が海に入ることで、体の自然治癒力が高まり症状が改善するという報告もあります。

【出典】『眠れなくなるほど面白い 図解 デトックスの話 』著:加藤 雅俊

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