にわか「雪」がありそう 北海道の週間天気予報&気象予報士解説/2026年3月16日更新
北海道のあす17日(火)の天気と、週間予報を、HBCウェザーセンターの児玉晃(こだま・あきら)気象予報士がお伝えします。
児玉気象予報士が描いた、独特なイラストとともに…。
【この記事の内容】
・あすの北海道の天気と気温
・あすからの北海道の週間天気予報
17日(火)の天気と気温
斜里町ウトロです。先週末は記録的な大雪になりました。まだ雪が多く残っていて、今週は積雪は減っていきそうです。
あす17日(火)の天気と気温です。
道南方面は晴れる見込みです。その他は雲が広がりやすく、日中は道北やオホーツク海側を中心ににわか「雪」があるでしょう。最低気温はけさより3度前後低いですが、最高気温はきょう16日(月)とほぼ同じです。
浦河です。あす17日(火)にかけても太平洋側では、うねりを伴う高波に注意が必要です。
あす17日(火)の時間ごとの天気。道央・道南からです。
午前中は札幌周辺などで雲が広がるでしょう。午後は各地で晴れる見込みです。気温は平年並みか高めですが、日中は少し風が強まるでしょう。
道北・空知です。
朝から昼頃にかけて、雪や雨の降る時間があるでしょう。外出には念のため、傘があると安心です。路面状況の変化にも注意して下さい。
道東・オホーツク海側です。
大気の状態がやや不安定になるため、根室地方やオホーツク海側を中心に湿った雪の降る時間がありそうです。雪の量は少ないでしょう。
17日(火)からの週間天気予報
札幌です。大通公園もだいぶ地面が見えるようになってきました。
今週は季節が春へ一歩進みそうです。札幌の気温変化を見ると、最低、最高気温とも平年より高い日が多いでしょう。日中は5度を超え、週末は10度くらいまで上がります。朝もプラスの日が多いでしょう。少しずつ、上着や靴など春物に移行しても良さそうですね。
週間予報。日本海側とオホーツク海側からです。
水曜は日ざしの温もりを感じるでしょう。木曜と金曜の雪の量は少なく、雪どけは進む見込みです。傾斜地でのなだれに注意して下さい。
太平洋側です。
晴れ間の出る日が多く、気温は平年並みか高めでしょう。季節は進みますが、空気の乾燥やホコリっぽさに気を付けて下さい。
文・イラスト: HBCウェザーセンター 気象予報士 児玉晃
HBCテレビ「今日ドキッ!」の番組内でも独特(?)なイラストを使って天気をお伝えしています。
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連載「気象予報士コラム・お天気を味方に」
月~金曜日に翌日からの天気予報をお伝えしているほか、暮らしに役立つお天気コラム記事もお届けしています。
※16日午後5時時点の情報です。最新の気象情報は、HBCウェザーセンターのホームページなどでご確認ください。HBCは気象庁の認可を2001年に得て以来、民間気象会社の一つとして「HBCの独自予報」を発信しています。
編集:Sitakke編集部IKU