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コロナ禍の下宿生を応援 食料の詰め合わせを提供 伊賀市社協

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28日から受け付けを開始した「いが学生エール便」のサンプル=伊賀市平野山之下

 三重県の伊賀市社会福祉協議会(平井俊圭会長)は1月28日、新型コロナウイルス感染症の影響で仕送りやアルバイトの収入が減って生活が苦しい一人暮らしの大学生、短大生、専門学生らを応援しようと食料品などを詰め合わせた「いが学生エール便」の宅配を開始すると発表した。食品や特産品を提供する協力企業や団体も募集している。

 対象は同市出身の学生。エール便は無料で、提供するのは地元産の米約3キロや保存がきくレトルト食品、不織布のマスクといった生活用品など約20点。申し込みから1、2週間後には下宿先などに宅急便で届ける。送料を含め学生側の負担はなく、同社協の新型コロナ対策緊急支援募金と歳末助け合い募金の一部を事業費として活用する。

 希望する学生または保護者は、同社協ホームページに掲載している専用フォームに必要事項を記入、または電話(0595・21・5866)で申し込む。1人1回限りで、受け付けは12月23日まで。

 同社協では市内の高校が公表している進学希望者数を基に500人分を準備。食料などの応援物資の提供は企業・団体の他、個人でも受け付ける。

 問い合わせは同社協企画調整課(0595・21・5866=代表)へ。

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