本場さながらのタコスに食べ応え抜群のビーフボウル!本格メキシコ料理をストリートカルチャーの世界観で味わう「TACO MARIA」(宜野湾市)
2019年、宜野湾市伊佐にオープンした「TACO MARIA(タコマリア)」。宜野湾バイパス沿いというアクセスのよい立地に加え、本場の味が楽しめると、国内外から続々とお客さまが訪れます。 オーナー・鹿内宏太さんの現在の姿の原点は、会社員時代に仕事で訪れたカリフォルニア州でのこと。現地で目にしたストリートカルチャーとタコスに衝撃を受け、「めっちゃいい!好き!」と思ったそうです。 さらに”好き”だけでは終わらなかった鹿内さん。カリフォルニア州で暮らすメキシコ系アメリカ人、チカーノと呼ばれる人々の文化やスタイルにも影響を受けます。タトゥーやウォールアート、ローライダーといったカルチャーを、自身のライフスタイルにも取り入れていきました。 メキシコの文化を語るうえで欠かせない存在「グアダルーペの聖母(マリア)」にちなんで、店名に「MARIA」を採用。カルチャーへの深いリスペクトが詰まった店名からも、店主の熱い思いが伝わってきます。 さっそく「TACO MARIA(タコマリア)」で味わえる本場の味を紹介します♪
ボリューム満点・食べ応え抜群の「TACO MARIA(タコマリア)」のビーフボウル
私が数年前にはじめて「TACO MARIA(タコマリア)」を訪れたとき、メニュー表を見て迷わず頼んだのがビーフボウル。今回もビーフボウルをお願いしました! ライスの上にレタス、チェダーチーズ、グリルビーフ、フレッシュなサルサ、自家製ヨーグルトソース、そしてピクルドオニオン。彩り豊かに盛り付けられた一杯は、見ただけでも食欲をそそります。 赤身の牛肉をまずひと口。噛むほどに広がる牛肉の旨味と、そこにトマトのフレッシュなサルサとピクルドオニオンの酸味が加わり、ぐっと食欲を引き立てます。 シャキシャキのレタスとチーズ、自家製ヨーグルトソースが重なれば、最後はまろやかな味わいに。さまざまな味の重なりが、ひと口ごとに楽しめる一杯です。 トッピングでワカモレを追加するのもおすすめ!アボカドのクリーミーさが加わり、より奥行きのある味わいになります。 食べ終わったのにもかかわらず、「次はワカモレもトッピングしたい」と思ってしまうほど、余韻が続くおいしさです。
ボウルの底からすくい上げると現れるのが、パクチーライムライス。「TACO MARIA(タコマリア)」のボウルメニューでは、ベースとなるライスをパクチーライムライスかメキシカンライスのいずれかをチョイスできます。 トマトをベースにスパイスで味付けされたメキシカンライスは、コクのあるしっかりとした味わい。一方、白ごはんをベースにパクチーとライムを合わせたパクチーライムライスは、さっぱりと爽やかな風味が広がります。 同じボウルでも、選ぶライスによって印象が変わるのもおもしろいところ。気分に合わせて選べるのも、「TACO MARIA(タコマリア)」の魅力です。 私はいつも、軽やかに楽しめるパクチーライムライスをチョイスしています。まだ試したことのない方は、ぜひ一度味わってみてください♪
異国のストリートカルチャーを感じ記憶に残したくなる「TACO MARIA(タコマリア)」の店内
店内へ一歩踏み入れると、そこに広がっているのはまるで異国に来たかのような空間。コンクリートむき出しの床に、「TACO MARIA」の電飾が目に飛び込んできます。 電飾の両端には、冒頭でもお伝えした「グアダルーペの聖母(マリア)」。どこを見てもストリートカルチャーを感じられ、オーナー・鹿内さんのセンスが光る店内です。
「TACO MARIA(タコマリア)」を訪れた人の記憶に残るのが、壁一面に描かれたストリートアート。プロのアーティストに依頼して描いてもらったのだそう。 本場さながらのストリートアートを間近で感じられ、どこを切り取っても印象に残る空間が広がります。 ミステリアスな雰囲気をまとったストリートアートに、思わず見入ってしまいます。背景に写真を撮れば、まるで海外にいるかのような一枚が撮れるかもしれません。
そして、レジの近くに貼られている世界中のお金は、「TACO MARIA(タコマリア)」を訪れたお客さまが貼りはじめたのだそう。 お客さまが「お店に来ました!」という記念を、思わず残してしまいたくなるお店ってすてきだな~と思いました。
全部おいしそうで迷っちゃう!「TACO MARIA(タコマリア)」のメニュー
三つ折りのメニュー表を広げると、定番のメキシコ料理がずらり。 左側にはサイドメニュー、中央には定番メキシコ料理のタコス6種とおいしさを引き立てるトッピングメニュー。右側には、メキシコのファストフード・ケサディーヤ5種のほか、今回私が注文したボウルメニュー3種、そしてデザートまでならんでいます。
メキシコ料理といっても、メニュー表ではじめて目にする名前に、大きさや量がイメージできない方もいるかもしれません。快くメニューについてていねいに説明してくれるので、スタッフの方に気軽に声をかけてみてくださいね♪
本場の味を再現!オーガニックトルティーヤが素材の味を引き立てる「TACO MARIA(タコマリア)」のタコス
ビーフボウルを食べたあとでも、ぺろりと食べられてしまうタコス。沖縄ではタコスといえば、ひき肉・レタス・チーズ・トマトを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 私がアメリカで過ごしていたころよく通っていたメキシカンレストランで、タコスの種類の多さに驚いたことを、いまでも覚えています。具材はビーフやポーク、チキン、シュリンプなどさまざま。さらに、ワカモレやサワークリームなどのトッピングも豊富にそろっていました。 お肉の味付けも、パイナップルと一緒に煮込んだものや、スパイスを効かせたものなどバリエーションが豊か。シンプルながらも奥深い、タコスの魅力を感じた瞬間でした。 そんな本場で感じたタコスの魅力が、この「TACO MARIA(タコマリア)」では味わえます!沖縄にいながら、本場さながらのタコスが楽しめるのはうれしいところ。 さっそく、今回いただいた2種をご紹介します♪
まずはチキンタコス(税込473円)から。オーガニックのトルティーヤの上には、燻製チリパウダーで1日じっくりマリネしたチキン。口に運ぶ前から、芳醇な香りがふわっと広がります。
しっかりと味がしみ込んだチキンは、噛めば噛むほど旨味が出てきます。スパイスの香り、サルサの軽やかさ、そしてアボカドのコクがひと口のなかで心地よくまとまります。 オーガニックのトルティーヤが、具材を包み込みながら、全体のバランスも整えてくれます。 片手で持ち上げて、パクッと一口。思わず「おいしい!もうひとついけそう」と思ってしまうチキンタコスです。
次にシュリンプタコス(税込473円)。シーフード系のタコスには、ブルーコーンのトルティーヤを使用。ほんのり紫がかった生地は、チキンタコスとはまた違った印象で、食べ比べも楽しめます。 そして何より、食欲を刺激するのがガーリックシュリンプの香り。ふわっと漂うガーリックの香りに、「早く食べたい」と思わず手が伸びます。
思いきって頬張ると、ぷりっと弾けるようなガーリックシュリンプの食感。紫キャベツのマリネのさっぱりとした酸味と、サルサのフレッシュさが重なります。 さらに印象的だったのがシナントロマヨ。シュリンプの旨味をぐっと引き立て、タコス全体の味わいにまとまりを生み出し、ひと口ごとに「おいしい、おいしい」と感じながら、最後まで夢中で食べ進めたシュリンプタコスでした。
「TACO MARIA(タコマリア)」の新しい空間LOW & SLOW(ロー アンド スロー)
ストリートカルチャーを愛してやまないオーナー・鹿内さんが大切にしているのが「車」。 アメ車のローライダーにのり、車高を低くし、音楽を流しながらゆっくりと街をクルージングするイメージから生まれたのが、「TACO MARIA(タコマリア)」に隣接する「LOW & SLOW(ロー アンド スロー)」です。 店名のとおり、店内にはゆったりとした空気が流れています。「TACO MARIA(タコマリア)」のコンクリートを基調とした無機質な空間とは対照的に、ピンク色が印象的な空間。ストリートカルチャーのエッセンスを感じながらも、自然と肩の力が抜けるような心地よさが広がっています。 ストリートカルチャーへのリスペクトと、本場メキシコの味へのこだわり。文化と料理の両方を大切にしながら、人々を笑顔にする「TACO MARIA(タコマリア)」。 タコスの味わいはもちろん、ストリートカルチャーの世界観にも触れられる魅力的なスポットです。一度、みなさんも足を運んでみてはいかがでしょうか。
TACO MARIA(タコマリア)住所
〒901-2221 沖縄県宜野湾市伊佐2丁目20-5 パークビュー マンション 103
電話番号
098-975-5539
営業時間
11時30分~22時(L.O.21時)
定休日
無
(休みなしで営業していますが、年末年始などの臨時休業日はSNSにてお知らせします。)
駐車場
有
クレジットカードの利用
可
電子マネーの利用
可(iDとQUICKPAYのみ)
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