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<いじめと担任>いじめをちょっかいだと言い張る担任……親はどこまで出て行っていいの?【後編】

ママスタセレクト

写真:ママスタセレクト

小6の娘が同級生に意地悪されて泣いて帰宅。娘を諭したけれどパパは「その言い方はよくない」と……!?

パパは冷静にこう言いました。
「娘のためを思ってアドバイスをしたんだろうけれど、いじめられている方にも悪い所があるというママの考えは理解できない。ママは大人だし「強く言えばいいのに!」と思うかもしれないけれど多感な小学生の時代に、自分を嫌っている相手に強く出れるかな?」
パパの話を聞いて私は納得し反省しました……。

そう言うと学校に電話をかけて……

パパ「6年○組、○○の父ですが、担任の先生はいらっしゃいますか?」
担任「もしもし、担任です」
パパ「先生、夜分にすみません。今日娘が泣いて帰宅したと今、妻から相談がありまして。どうやら○○くんにブス、キモいと容姿を批判されたそうなんです」
担任「そうでしたか。○○くんはいつも女子をからかうのでトラブルが多くて……」
パパ「娘が言うには毎日のように持ち物をとられているのだとか」
担任「ええ娘さんからそのように報告は受けていて注意しては見ていますが、翌日きちんと返してもらっているとのことで、子ども同士のふざけ合いかと……」
その言葉を聞いたパパは……!

※1いじめとは心理的、物理的な攻撃を受けて、精神的な苦痛を感じているもの(参考:文部科学省「いじめの定義」)
担任「それは違います!」
パパ「子ども同士で解決する力を培うことは大事なことですが、解決できないこともあるから大人がいるのではないですか。こちらが望んでいるのは、いじめている○○くんの改善と、そのご両親にきっちり報告すること。今回僕がした連絡で娘が「先生にチクった」などの風評被害に合わないことです。」

パパ「改善されないようであれば、一度僕と先生と校長先生との話し合いの場を設けていただきたいのですが」

こうして、パパが強く訴えてくれたことで学校の対応が大きく変わり……

今回の出来事で世間体などを気にするのではなく、きちんと娘のために動くことが大切なのだと学びました。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・物江窓香 作画・べるこ

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