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『世界で一番大きい』犬種4つ 滅多に見られない珍しいワンコや飼い方のコツまでご紹介

わんちゃんホンポ

1.アイリッシュ・ウルフハウンド

世界で最も体高が高い犬種とされているのが、アイリッシュ・ウルフハウンドです。アイルランド原産の超大型犬種で、猟犬として長い歴史を持っています。

平均的な体高はオスが81cm、メスが46cm程度ですが、体高1mを超える個体も少なくありません。また、足も長く走るのも早いため、優秀な猟犬として活躍してきました。

被毛はワイヤー状のゴワゴワとした質感で皮膚をしっかりと守ってくれるため、藪の中などにも入っていくことができます。

大きいだけでなく、タフで活発な気質を持つ犬種のため、家庭で飼う場合も十分な運動をさせる必要があります。

また、狩猟本能を刺激するような遊びを取り入れたり、ドッグスポーツに挑戦したりすることで、心身共に満足感が得られます。

人に対しては優しく友好的なため、家庭犬にも向いている性格といえます。ただし、運動不足などによってストレスが溜まるとイタズラや問題行動が起こる可能性もあるので注意が必要です。

2.グレート・デーン

アイリッシュ・ウルフハウンドと同様に、体高が高い犬種として知られているのがグレート・デーンです。筋肉質で堂々とした姿は、世界中で愛されています。

世界一体高が高い犬として2011年にギネス認定された個体はグレート・デーンで、計測時111.8cmでした。

平均的な体高はオスが80~90cm、メスが72~84cmとされていて、メスに限ってはアイリッシュ・ウルフハウンドよりも高い傾向があります。

街中で見かけると驚くほど大きな犬種ですが、性格はとても優しく甘えん坊だとされています。特に家族に対する愛情が深く、小さな子どもにも穏やかに辛抱強く接します。

一方でやんちゃで遊び好きな一面もあるため、力加減ができずに周囲のものを壊してしまったり、人や犬に怪我をさせてしまったりすることもめずらしくありません。

また、力も非常に強いため、成人であっても散歩時に引きずられてしまう可能性があります。

思わぬトラブルを防ぐために、小さな頃からしっかりとしつけをおこなうことが大切です。

3.イングリッシュ・マスティフ

イングリッシュ・マスティフは、最も体重が重い犬種として知られています。

イギリス原産の警備犬で、世界中に存在するマスティフ種のなかで最も有名なため、マスティフと呼ばれることもあります。

平均的にオス、メス共に75kg以上あり、古い記録では155kgを超えた個体もいるとされています。

骨太で筋肉質な体格が特徴で、見た目はとてもずっしりとした印象があります。

性格は落ち着いていて度胸もあるため、牛や熊などと闘う競技に用いられることもありました。

護衛犬や番犬として活躍していますが、飼い主に対しては忠実で温和なため、家庭犬としても愛されています。

ただし、きちんとコントロールできなければ、咬傷事故などのトラブルが起こる可能性もあるため、十分なしつけと注意が必要です。

4.土佐犬

日本原産の犬種のなかで最も大きいのが、土佐犬です。

四国犬と大型の洋犬を交配して、闘犬として作られました。

もっとも体重の重い犬種であるマスティフと似た系譜として、「ジャパニーズ・マスティフ」とも呼ばれています。

大きくがっちりとした体格で、物怖じしない性格のため、いざというときの闘争心や攻撃力は高いと考えられています。

しかし、大型犬らしい穏やかさや寛容さも持っているため、愛情深く適切に育てれば、優しく穏やかな家庭犬に成長するでしょう。

まとめ

体の大きな犬種は、その見た目から「怖そう」と思われてしまうこともありますが、性格は必ずしも攻撃的なわけではありません。

むしろ、大型犬特有の寛容さや愛情深さを持ち合わせる犬も多く、飼い主に対して忠実な姿勢を見せます。

ただし、体が大きい分、力だけでは制御しきれずに大きなトラブルを引き起こしてしまう可能性はあります。

小さな頃からきちんとしつけをおこない、適切な環境で育てていくことが大切です。

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