手ぶらOK?子どもOK?初心者向け「釣りができる施設」の探し方ガイド
釣りを始めてみたいと思っても、「どこに行けばいいの?」「初心者でも釣れるの?」と迷う方は少なくありません。とくに子ども連れや、釣り未経験の友人同士で出掛ける場合は、道具や安全面、施設の雰囲気など、気になることも多いものです。
そこで役立つのが、HEATの「釣りができる施設一覧」! 全国の釣り施設をまとめてチェックできるので、初めて釣りに挑戦する方でも、自分に合った場所を探しやすいのが特長です。当記事ではそんな便利なコンテンツ(ページ)を活用する際の、釣り施設の種類や選び方のポイント、よくある疑問などを解説したいと思います。
これから釣りに挑戦してみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
「釣りができる施設一覧」って知ってる?
HEATの「釣りができる施設一覧」は、全国の釣り施設をまとめて紹介しているページ。日本には釣りを楽しめるスポットが数多くありますが、施設ごとの情報を個別に探すのは意外と大変ですよね?
全国さまざまな施設を網羅! 「釣りができる施設一覧」
たとえば、
●旅行先で釣りができる場所を探したい
●子ども連れでも安心して釣りができる施設を知りたい
●手ぶらで釣り体験ができる施設を見付けたい
こうしたとき、施設を1つずつ調べていくのは時間がかかりますが、「釣りができる施設一覧」では、全国の釣りスポットをまとめてチェックできるため、行き先を探す際の参考になります。
各施設の欄では
●どんな釣りができるのか
●施設の特徴
●釣れる魚
などの情報を確認することができます。
「今度の休日、どこかで釣りをしてみたい」「旅行先でちょっと釣り体験をしてみたい」など、そういった際に、まずチェックしておきたいページです。
「釣りができる施設」の種類
釣り施設といっても、その種類はさまざま。目的や釣りのスタイルに合わせて選ぶと、より楽しい体験になるはず! ここでは代表的な施設のタイプを紹介します。
釣り公園
「釣り公園」は海や池などを利用して整備された釣りスポット! 足場がしっかりしている場所が多く、初心者でも安心して釣りを楽しめます。都市部からアクセスしやすい場所もあり、「ちょっと釣りをしてみたい」という方にも人気です。
初心者からベテランまで楽しめる、千葉の釣り公園「オリジナルメーカー海つり公園」
家族で訪れて子どもと一緒に釣りを楽しむなど、レジャー感覚で利用できるのも魅力です。
「オリジナルメーカー海釣り公園」のレストラン海上釣堀
「海上釣堀」は海の上に設置された釣り堀で、放流された魚を釣ることができます。マダイやブリなど、普段の釣りではなかなか釣れない魚をねらえるのが特長で、釣り初心者でも比較的釣果を得やすく、釣り体験として人気があります。
兵庫県明石にある人気の海上釣堀「明石海上釣り堀 @sea あっとしー」管理釣り場
「管理釣り場」は川や池を整備した施設。ニジマスやイワナなどが放流されており、比較的釣りやすいのが特長です。本格的なルアー釣りやフライフィッシングから、初心者や子どもの釣りデビューにオススメのエサ釣りまで、幅広いスタイルで釣りを楽しめます。
大自然の中で渓流釣りが手軽に楽しめる「岩魚の里 永源寺グリーンランド」
施設によっては釣った魚をその場で焼いて食べられる、「釣る→食べる」というプランもあります。
「岩魚の里 永源寺グリーンランド」では釣った魚を塩焼きで堪能できる!釣り+BBQ・キャンプ併設型
こちらも“管理釣り場”ではありますが、最近増えているのが、釣りとBBQやキャンプを一緒に楽しめる施設。
デイキャンプのかたわら釣りを楽しみ、釣った魚をそのまま焼いて味わうといったアウトドアならではの過ごし方ができます。家族やグループで1日ゆったり過ごしたい方におすすめです!
釣りとBBQの両方を楽しむことができる「狩川渓谷ます釣り場」ほかにもあるゾ!釣りを楽しめるスポット
釣りができる施設のなかには、ユニークなスタイルの場所もあります。たとえば、店内の生け簀で魚を釣り、その場で料理として味わえる「釣りができる居酒屋」のような施設です。釣った魚をすぐに調理してもらえるため、釣り体験と食事を一度に楽しめるのが魅力です。
店内で釣りが楽しめ、釣った魚とともにお酒も楽しめる「釣船茶屋ざうお」
また、ほかにも釣って食べる体験を味わえるスポットがあります。たとえば水族館である「城崎マリンワールド」では、館内でアジ釣り体験が可能。竿やエサも用意されているので初心者や子どもでも気軽に挑戦できるうえ、釣ったアジは天ぷらにして味わうこともできます。体験としての満足度が高い施設です。
自分で釣ったアジを天ぷらにして食べられる「城崎マリンワールド」
同様に「みなとやま水族館」では、小学校跡地を活用したユニークな空間の中で展示を楽しみながら、屋外の釣り堀でニジマス釣りに挑戦することができます。釣った魚は併設のカフェで調理してもらえるため、こちらも釣って食べる楽しさを気軽に体験できます。
旧小学校を利活用した「みなとやま水族館」では、ニジマス釣りが楽しめる
さらに、観光と釣りを一緒に楽しめる施設として、「あわかん(旧:淡路島観光ホテル)」のようなフィッシングホテルもあります。専用の釣り場にはスタッフが常駐し、レンタル竿やライフジャケットの貸出もあるため、初心者や家族連れでも安心して釣りを楽しめます。季節ごとにさまざまな魚をねらえるのも魅力です!
日本一のフィッシングホテルをうたう「あわかん(旧:淡路島観光ホテル)」
このように、釣りができる施設といってもそのスタイルはさまざま。少し変わった体験ができる場所を探してみるのも、釣りの楽しみ方の一つですね。
失敗しない選び方5つのポイント
出典:写真AC
釣り施設を選ぶ際には、いくつかのポイントを確認しておくと安心です。HEATの「釣りができる施設一覧」で概要をチェックしつつ、料金や設備、最新情報といった詳細を公式サイトでも確認しておくと、当日を万全に過ごすことができます。
エリアで絞る
まずは自宅や旅行先から行きやすいエリアを考えましょう。
たとえば、
●日帰りで楽しむなら自宅から1~2時間圏内
●旅行先で体験するなら宿泊地の近く
など、スケジュールに合わせて選ぶのがおすすめです。
電車で行ける東京の「佃公園(佃堀)」はハゼ釣りのメッカ!
HEATの「釣りができる施設一覧」では、全国の釣り施設をまとめてチェックできるため、旅行先やお出掛け先の近くに、どんな釣りスポットがあるのかを探す際の参考になりますよ。
手ぶらOKか確認する
釣り道具を持っていない場合は、レンタル竿やエサが用意されている施設を選ぶと安心です。
最近は初心者向けに、
●釣り竿レンタル
●エサ付きプラン
●スタッフが釣り方を教えてくれる
といったサービスを用意している施設もあります。こうした詳しい情報は公式サイトで事前に確認しておくと安心です。
全天候型! 手ぶらで気軽に楽しめるファミリースポット「東大阪釣堀センター」釣れる魚種をチェック
施設によって釣れる魚は異なります。
たとえば、
●海上釣堀 → マダイ、ブリなどの海の魚
●管理釣り場 → ニジマス、イワナなどの川魚
といった具合に、施設のタイプによってねらえる魚が変わります。
「釣った魚を食べたい」「子どもでも釣りやすい魚がいい」など、目的に合わせて選ぶことで、満足度も変わってきます。
シマアジに大満足! 「沼津海上つり堀まるや」料金システムを見る
釣り施設の料金体系は施設ごとにさまざまです。
たとえば、
●時間制(○時間いくら)
●匹数制(釣った分だけ持ち帰り)
●入場料+釣り料金
といった、さまざまな料金体系(価格設定)があります。
時間制や匹数制など、料金体系は施設ごとに異なります。追加料金の有無も含めて事前に確認しておくと安心です。
設備をチェック
釣り施設によって設備も大きく異なります。
たとえば、
●駐車場の有無
●トイレや休憩スペース
●売店や食事施設
●BBQ設備
●キャンプ場の併設
などです。
トイレや休憩スペース、駐車場の有無なども重要なポイントです。とくに子ども連れの場合は、安全面も含めて確認しておきましょう。
「本牧海づり施設」は、洗い場や飲食施設も充実しており、快適に釣りを楽しめる環境が整っている
よくある質問
初心者や子ども連れでも安心?
多くの釣り施設は、初心者や子ども連れでも利用しやすいように整備されています。とくに釣り公園や管理釣り場は足場がよく、柵が設置されているなど、安全面に配慮された環境で釣りを楽しめます。防波堤(堤防)や地磯など自然の釣り場に比べて安心して利用できるのも魅力です。
釣り体験から宝探しまで! 親子で楽しめる「釣って見つける ぼうけんの国」
また、レンタル竿やエサの用意、スタッフによるサポートなど、初心者向けサービスが充実している施設もあります。道具がなくても気軽に釣りを体験でき、初めてでも挑戦しやすい環境です。
管理釣り場などでは魚が放流されているので、初めて釣りをする子どもでも魚を釣るチャンスが多く、釣り体験を得やすいのも特長です。もちろん、小さな子どもと一緒に利用する場合は「ライフジャケットを着用する」「目を離さない」といった基本的な安全対策も忘れずに!
女性や1人でも安心して利用できますか?
釣り施設の多くは、女性や1人での利用でも気軽に楽しめる場所です。近年は釣りを趣味にする女性も増えており、初心者向けの施設では女性の利用も珍しくありません。
たとえば管理釣り場では、自然の景色を楽しみながらのんびり釣りを楽しめるため、1人で訪れる人も多く見られます。海を眺めながらゆったり釣りができる釣り公園なども、利用しやすい場所の一つです。
また、多くの施設では受付や売店がありスタッフが常駐しているため、分からないことがあれば気軽に相談できるのが嬉しいところ。トイレや休憩スペースなどの設備も充実しており、女性でも利用しやすい環境の施設が増えています。
「オリジナルメーカー海釣り公園)」の受付と売店予約は必要?
予約の有無は施設によって異なります。たとえば釣り公園のような施設では、基本的に予約なしで利用できる場合が多く、当日受付で気軽に釣りを楽しめます。思い立ったときに立ち寄れるのが魅力です。
一方で、海上釣堀やBBQ併設施設などは、人数制限が設けられていることもあり、事前予約が必要になる場合があります。人気の施設では週末や連休に予約が埋まることもあるため、予定が決まっている場合は早めに確認しておくと安心です。
ドーム船でのワカサギ釣りも定員が決まっているので予約が必要! 写真は「ワカサギドーム船 ポワル」
また、営業時間や定休日、天候による営業状況なども施設ごとに異なります。訪問前には公式サイトで最新の情報を確認しておくと、当日スムーズに利用できます。
釣った魚はどうするの?
釣った魚の扱いは施設によって異なりますが、多くの場合は持ち帰ることができます。自分で釣った魚を自宅で調理して食べるのも釣りの楽しみの一つです。
たとえば海上釣堀では、マダイやブリなどを釣って持ち帰れることが多く、管理釣り場では釣ったニジマスなどを、(もちろん持ち帰ることも可能ですが)その場で塩焼きにして食べることもできるといった具合です。
「神越渓谷マス釣り場」では釣った魚を塩焼きにして食べることができる
また、氷の販売や魚の下処理サービスを行っている施設もあり、比較的、初心者でも持ち帰りやすい環境が整っているといえます。
ただし、魚の持ち帰りルールや匹数制限が設けられていることもあるため、こういったレギュレーションも確認しておくと安心です。
「釣りをしてみたい」と思っても、最初はどこに行けばいいのか迷うもの。ですが実際には、全国に初心者でも楽しめる釣り施設があり、そのスタイルもさまざまです。海を眺めながらのんびり過ごしたり、子どもと一緒に魚を釣ったり、釣った魚を味わったりと、楽しみ方も施設によって変わります。
HEATの「釣りができる施設一覧」では、全国の釣り施設をまとめてチェックできます。釣りを始めてみたい方や、次の休日の行き先を探している方は、気になる施設を探してみてはいかがでしょうか。
HEAT「釣りができる施設一覧」