旭屋本店
鶴岡八幡宮のお隣、横浜国大附属鎌倉小学校の正門そばにある「旭屋本店」へ。
こちらは創業1905年(明治38年)という鎌倉でも老舗の和菓子屋です。
旭屋本店はこの地で「茶店」と「寺子屋」を営んでいました。初代は寺子屋の先生でもありました。
本店という呼び名の由来は、その昔逗子の小坪に支店があったのだそうです。
現在は4代目・5代目を含む家族みんなで営んでいます。
伝統の味を守り、最近では外国人旅行者にも人気でお客さんがひっきりなしに訪れています。
一番人気!名物の「豆大福」は筒形です
旭屋本店の名物といえば「豆大福」200円(税込)。
ちょっと珍しい形をしています。この形を考案したのは2代目。長方形に伸ばした餅の真ん中に餡をのせて巻いた円筒形です。
以来、ずっと変わらぬ形で親しまれています。
厚みのある餅にくるんと巻かれたつぶし餡を味わう豆大福です。
福を呼ぶ「豆大福」は、無添加。
「もち米」をついて「手返し」を何百回と繰り返して行う本当のお餅です。
いわゆるもち粉ではありません。
そのため柔らかく、それでいて噛み応えが違うのです。
そして豆大福に入っている重要な名脇役と言っていい、「赤えんどう豆」。
柔らかく煮て、蒸すという工程で豆をふっくらと仕上げます。
この工程で、赤えんどう豆はあの黒っぽい豆大福の豆色に変化していきます。
もち米と赤えんどう豆が同じ柔らかさになるように毎回追求しているそうです。
餡も自家製のつぶ餡。柔らかい優しい甘さの「豆大福」の完成です。
期間限定「よもぎ豆大福」2月10日より発売中
一口食べれば春を思わせるよもぎの良い香り。「よもぎ豆大福」200円(税込)。
人気商品と謳っている通り、取材中も飛ぶように売れていました。
ちょうど私が行った11時頃はたくさんの美味しそうな和菓子が並んでいました。
どれも良心的なお値段でついたくさん買いたくなりますが、当日中のものも多いので女将さんに聞いてみてください。
旭屋本店だけが使える抜型の和菓子
こちらの木製の抜型は鶴岡八幡宮の落雁に使われているもので、旭屋本店だけの特別な抜型です。
写真左側皿より、鎌倉源氏最中「政子最中(しろあん)」・「頼朝最中(つぶしあん)」・「実朝最中(こしあん)」各200円(税込) 。八幡の文字と鶴の御紋の最中です。
老舗のこだわり団子も並んでます
自家製無添加の団子がずらり。
「みたらしだんご」・「ごまだれだんご」各180円(税込)は、昆布でとったお出汁を使い、うまみが効いた癖になる味です。たれが両面にたっぷり塗られています。
「桜あんだんご」180円(税込) は桜の塩漬けの葉と白あんがこの時期の季節限定商品です。
もう少し経つと、「ずんだあんだんご」も出てくるそうなのでそちらも楽しみです。
暖かい部屋で食べたい ひんやり新食感!
「鎌倉くずバー」
「鎌倉くずバー」は葛粉とたっぷりのフルーツを使用した低カロリーな和風アイスバー。
鎌倉にちなんだネーミングのバーが全14種類あるので選ぶのも楽しいのです。
私が食べたのは「東御門マンゴー」250円(税込)。
(ちなみに「ひがしみかど」と読みます。東御門は鎌倉幕府の東門でした。現在は石碑が立っています。)
もちもちした食感はマンゴーフルーツをそのまま冷やして食べているようでした!
葛を固めているため、溶けてたれることがないので食べていて心配ありません。
「鎌倉くずバー」は公式ホームページからネット注文ができます。
鎌倉市のふるさと納税の返礼品にもなっています。
いかがでしたでしょうか。
鎌倉の老舗和菓子店「旭屋本店」は、子供からお年寄りまで安心して食べられる和菓子を作り続けているのですね。
最寄り駅
JR横須賀線, 鎌倉駅, 鎌倉駅, 江ノ島電鉄線
住所
鎌倉市雪ノ下3-3-21
駅徒歩
JR横須賀線 鎌倉駅東口より徒歩15分
営業日
火曜日, 水曜日, 木曜日, 金曜日, 土曜日, 日曜日
営業時間
9:30~18:00
定休日
月曜日
定休日詳細
祝日の場合翌日
予約
ネット予約
電話番号
0467-22-2622
受付開始
登録なし, 登録なし
受付終了
登録なし, 登録なし
予算(下限)
500, 500
予算(上限)
3000, 3000
支払い方法
現金, クレジットカード, 電子マネー, QRコード決済
手数料
無し
席の種類
テラス席
席の種類詳細
店外ベンチ有,
個室
貸切
貸切不可
喫煙可否
駐車場
有り
最大駐車台数
1台
設備・サービス
コース内容
ドリンクメニュー
利用シーン
アクセス
サービス
お子様連れ
可能
公式サイト
https://asahiya-honten.wixsite.com/kamakura, https://www.instagram.com/asahiya_honten, https://asahiya-honten.wixsite.com/kamakura, https://www.instagram.com/asahiya_honten
開業年月日
1905