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『はい!丸尾不動産です。全部見せますSP!!』 兵動大樹×桂吉弥×三船美佳×佐藤太一郎が初対談

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今年6月末に大阪・ABCホールにて、関西を代表する「おしゃべりの達人」芸人・兵動大樹×落語家・桂吉弥のW主演でお届けしたコメディー舞台『はい!丸尾不動産です。~本日、家をシェアします』。大好評だったこの公演を、『はい!丸尾不動産です。全部見せますSP!!』と題して、10月8日(火)、9日(水)の2日間、前・後編に分けて放送することが決定した。

番組では本編をお送りするとともに、11月30日(土)から大阪・ABCホールで上演されるシリーズ第2弾『はい!丸尾不動産です。~本日、家に化けて出ます』に出演する三船美佳と佐藤太一郎(吉本新喜劇)を迎えて、W主演の兵動、吉弥とともにキャスト4人によるスペシャル座談会が実現! 番組の見どころやシリーズ第2弾へかける意気込みを語る中、キャスト同士のあだ名を決める場面では意外な人物が大活躍!?

「今年6月に上演した舞台を、2日連続でまるまる放送してしまうやなんて、カンテレで昔あった宝塚(歌劇団)の中継以来ちゃう?」「今どき舞台を地上波でやるなんてないことですよ!」と、キャストの兵動や吉弥もびっくりの今回の地上波放送。シリーズ第1弾『はい!丸尾不動産です。~本日、家をシェアします』を観劇した三船は、「最初は笑いに笑って、登場人物の個性もすごいし…それでいて最後は哲学!人生変わりました!」と大絶賛すると、「そんなんやってました(笑)」と冒頭から圧倒され気味の兵動。一方、佐藤も「会話劇かと思ったら、途中からサスペンスになって、最後はホッコリ。兵動さんと吉弥さんのフリートークのようなお喋りが自然やな~っ思っていたら、突然、吉弥さんが別人のようになって、ゾクッとしました」と大きな目を見開きながら、大興奮で振り返った。

吉弥は自身の家族も前回公演を観に来たことを明かし「娘も喜んでくれて、また来たいって言ってくれたので、普段の会話もがんばらないとあかんなって思ってます」となぜか反省。すると兵動が「家では普段どうなん?」と質問すると「全然おもろないって、言われてます(笑)でもこの舞台をやった甲斐がありますね」と満足気に語る一幕も。

佐藤は吉本新喜劇の座員として多くの舞台を踏み、自身でもプロデュースもするまさに役者中の役者。今回の舞台でも頼れる存在になるのは間違いないが、三船は「コメディーは初めて!」と少々不安気。セリフ覚えについて、早くも「SOSです!」と泣きついた三船だったが、「お客様にセリフを覚えていただいて、私のセリフが飛んだときに助けていただく。そんな感じはどうでしょう?」と満面の笑顔で提案。すると、兵動は「テレビで観ていて、きれいな女優さんやなと思っていたら…おやおや。これは一筋縄ではいかんぐらい、おもろい感じになりそうやで(笑)」と、三船の面白キャラを見破った様子。さらに、三船が「皆さんにご迷惑をかけにやってきました!」と堂々宣言すると、兵動も「これはますますおもろなってきたぞ」とニヤニヤが止まらず…!?

この機会に是非、兵動と吉弥に聞いてみたいこととして、芝居を愛してやまない佐藤は「何でお芝居をしようと思ったんですか?」と直球の質問を投げかける。吉弥は「師匠の桂吉朝が中島らもさんやわかぎゑふさんと仲良くしていて、お芝居の稽古場に付いて行ったときに、〝出てみる?〟って声をかけてもらったんです」ときっかけを振り返り、兵動は「僕はわからんまま出てる感じかなぁ。まぁ、芸は演技力や説得力によるところがあるし、それがなかなかできひんから面白い。声をかけられたら、芝居もやってみようかなって」と後輩の質問に真摯に回答。一方、「第1弾ではハプニングはなかったんですか?パンツ、履き忘れたとか(笑)」とユル~い質問を繰り出す三船に、「そんなことあります(笑)?それは自分の中だけでおさまるトラブルやん!」と容赦なくツッコむ兵動。ちなみに、三船は今回の出演に際し、中学3年の娘から「ママ、大丈夫なん?」と言われたそうで、「年頃の子供に見られるってなるとやっぱり緊張しますね」とちょっぴり母の顔も覗かせていた。

そんな中、キャストがより仲良く打ち解けるために、あだ名を付けようということなり、三船は佐藤の容姿から「〇〇ちゃん!」と抜群のあだ名をネーミング。そこから、吉弥には「カメムシにかまれたという話をしていたから〇〇ちゃん!」、そして兵動には「第1弾で、兵動さんが帽子を取ったときに客席がド~ンと笑いに包まれた、その場面が大好きなので〇〇〇〇〇〇」と、三船の独特のネーミングセンスが炸裂する展開に。また、三船は「小学校のときにブタのモノマネばっかりしていたから、美佳ブーと呼ばれていた」と意外な過去を明かしたことで、まさかのあだ名が飛び出し…。終始、笑いに包まれた今回のスペシャル座談会。兵動は「第2弾めっちゃおもろなるで!これは今すぐチケット買わなあかん!」と大きな手ごたえを感じた様子。

果たして4人は、どんなあだ名が付けられたのか? 是非、10月8日(火)、9日(水)に放送される『はい!丸尾不動産です。全部見せますSP!』の中でチェックしよう。

【収録後のコメント】
●兵動大樹●
太一郎は新喜劇の役者でよく知っているけど、三船さんはきれいな女優さんで、すごく緊張していたんです。それが、今回喋ってみたら、「コイツなんなん!」って(笑)。もちろん褒め言葉ですよ。チャーミングな方で、芸人としてはイジりがいがあるし、途中から「オイ!」って呼んでしまうかも(笑)。最初の緊張は何やったんやってくらい打ち解けたいですね。それと、自分には「僕が出来ないことベスト3」があって、1位は「100メートルを8秒台で走ること」、3位が「アイアンマンレースで優勝すること」、そして2位が「ダンス」なんです。第2弾ではそのダンスを余すことなくお見せできる…かも⁉ 面白さが未知数のメンバーと作る舞台は「めちゃくちゃおもろいもんになる!」という思いでいっぱいです。第1弾の放送をテレビで観て、次は劇場にも遊びに来てほしいですね!
●桂吉弥●
第1弾を観ていただいたお客様から、面白かったという感想だけでなく、「次も行きたい」という声がたくさんあったのがすごくうれしかったですね。家では「お父さんおもんない」と言っている娘も観劇してくれて、「また観に来たい」と言っていたので、本当にこの舞台をやってよかったです(笑)! 第2弾では僕の奥さん役を演じてくれるのが三船さん。こんなきれいな方が奥さん役なんて、ほんまありがたいし、新キャストとともに、稽古場でも予想以上のことがたくさん出て来ると思うので、今から楽しみでしょうがないです。『丸尾不動産』は演じていてもすごく楽しいし、まだまだやれることがあるので、脚本家や演出家の要求や期待にも精一杯応えていきたいと思います。それから、先に言うときますけど…第2弾はテレビで放送はしませんので(!?)、是非劇場に観て来てください! 
●三船美佳●
前作はすごくクオリティの高いプロの方、どプロ(!?)のコメディーに、お腹の底から笑いました。1人1人のキャラクターに親近感を覚えて、中盤からはサスペンスとして楽しみ、最後は「今の自分の環境ってほんとに幸せなんだな」という感情に満たされたんです。もう衝撃の瞬間で、今もその感情が日常の中で甦ってくるほど。自分の転機にもなったそんな作品の第2弾に出られるなんて、プレッシャーや緊張感はありますが…この共演者がいれば大丈夫ですね! それから、来世は大阪の人に生まれ変わりたいと物心ついた頃から思っていたんです。人情があって、ストレートな生き方がかっこよくて憧れていて。そうずっと願っていたら、今世で叶っちゃいました! 6年前から大阪に住み始め、大阪の人と結婚して、こうして関西の方に囲まれてお芝居ができるのは本当に幸せです。この機会にネイティブな関西弁を学んで、さぶいぼ(鳥肌)いっぱい立ててみせます!
●佐藤太一郎●
第1弾が素晴らしい舞台だったのでプレッシャーはありますが、第2弾では僕自身が新しいスパイスになれるよう頑張って演じたいと思います! 詐欺師役なんですが、実は昨年、新喜劇で誰よりも詐欺師を演じ、年がら年中、人を騙していたので、今回の舞台でも思いっきり騙させていただきます! そして、このシリーズには実は大きなテーマが込められていますが、それを直接感じてほしいワケではなく、ただのコメディーやと思って楽しんでいたら、家に帰っても自分の心にささっていたなと。そんなふうに、皆さんの中に何かが残る作品になればと思います。コメディー作品として大いに楽しんでもらって、明日から仕事や勉強を頑張ろうとか、新しいことに挑戦してみようと思ってもらえたらうれしいです!

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