【東広島】その子に合った環境や関わり方を考える 児童発達支援センター「おはな」10月1日開設
社会福祉法人平成会(赤坂秀則理事長)は10月1日、東広島市西条町寺家に児童発達支援センター「おはな」を開設します。9月5日には内覧会が開かれ、関係者らが施設を見学しました。
同施設は、発達や育ちに心配のある就学前の子どもと、その家族を支援します。地上2階建てで、延べ床面積660平方㍍。施設内には、「集団エリア」や「運動エリア」、「遊びエリア」を設け、子どもたちが運動や遊び、集団活動、1対1での活動などに取り組める環境を整えています。令和8年度の利用定員は10人で、今後、段階的に定員を拡大予定です。駐車場も完備しています。
施設名は、ハワイ語の「ohana(オハナ)」に由来し、家族や大切な人とのつながりを意味します。子どもだけでなく、家族や地域、関係機関とのつながりを大切にしながら、子どもの育ちを一緒に支えていきたいという思いが込められています。
また、毎日通園する子どもだけでなく、保育園や幼稚園、認定こども園などに通いながら利用する「併行通園」にも対応しています。
同センターの担当者は「一人一人の子どもを知り、その子に合った環境や関わり方を考えながら、できることや経験を増やしていく場所にしたい」と話しています。
プレスネット編集部