ショーケースはまるで宝石箱♡元町『パティスリーモンプリュ』で優雅なカフェタイム 神戸市
2005年のオープン以来多くの人に愛され続ける洋菓子店『パティスリー モンプリュ』(神戸市中央区)。神戸を代表するパティスリーとして全国的にも知られる人気店を訪れました。
元町駅西口から南に徒歩5分ほど、”海岸通り”にお店は位置します。元町駅西口から南に徒歩5分ほど、”海岸通り”にお店は位置します。
お店の前に立つと、まず目を引くのがヨーロッパの街角にありそうなクラシカルな外観。派手すぎず、それでいてしっかり存在感があり、“ここだけ空気感が違う”ような特別感があります。
同店を手がけるのは、数々の受賞歴を持つシェフパティシエ・林周平さん。
フランス菓子の伝統を大切にしながら、素材や香り、食感の組み合わせまで計算された繊細なスイーツは、多くのファンを魅了し続けています。
シャンデリアをはじめ、重厚感のあるクラシカルな空間が広がる店内。どこか特別感がありながらも、不思議と肩肘張らずに過ごせる入りやすさも同店の魅力。
そして何といっても目を引くのが、圧巻のショーケース。20種類以上もの華やかなケーキがずらりと並び、まるで宝石箱のような美しさに思わず見入ってしまいます。
定番商品として人気を集めているのが、モンプリュを訪れたら一度は味わいたい名作のひとつ「ピュイダムール」や、ブリオッシュ生地にたっぷりラム酒シロップを染み込ませた、大人のためのクラシカルなフランス菓子「アリババ」。
定番商品だけでなく季節限定まで種類が豊富♪「今日はどんなケーキに出会えるだろう?」と、ショーケースを眺める時間までワクワクさせてくれます。
ちなみに人気商品はお昼過ぎには売り切れてしまうこともあるそうなので、気になるケーキがある方は早めの来店がおすすめです。
選んだケーキはテイクアウトはもちろん、そのまま店内のサロンでゆっくり味わうことも可能です。クラシカルで落ち着いた空間のなか、贅沢なカフェタイムや非日常感を味わえるのも、心惹かれるポイント。
この日もランチタイムにはすでに満席となっており、待ち列ができるほどの人気ぶりでした。
ドリンクは、元町の『FRANK』の豆を使用したコーヒーをはじめ、紅茶はポットで提供されるなど丁寧なスタイル。スイーツと合わせて好みに応じて楽しめるラインナップになっています。
今回は看板メニューのひとつ「ピュイダムール」。表面は艶やかにキャラメリゼされ、光を受けるたびにキラキラと輝きます。
スプーンを入れると“パリッ”と心地よい音が響き、その瞬間から期待が高まります。
中にはふわっと軽いシブーストクリームがたっぷりと詰まり、さらにピンクグレープフルーツの爽やかな酸味がアクセントに。
キャラメリゼの香ばしさ、シブーストのコク、柑橘の酸味が絶妙に調和し、見た目以上に軽やかな食べ心地が印象的でした。
そしてケーキだけでなく、ぜひチェックしてほしいのがジェラート。
今回選んだのは「アッサムジェラート」。ミルクと相性の良いアッサムティーを使用した紅茶ミルクアイスで、ひと口ごとに香りとコクが広がります。
なめらかでもったりとした質感でありながら、口どけは軽やか。サイズ感もちょうど良く、これからの暑い時期食べ歩きやテイクアウトにもぴったりです♪
場所
patisserie mont plus
(神戸市中央区海岸通3-1-17)
営業時間
10:00~18:00
定休日
火曜日、水曜日