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新城小 SDGs視点で町見直す 岐阜大附属小と交流〈川崎市中原区〉

タウンニュース

画面越しに交流する児童ら

新城小学校(伊東芳男校長)の6年生147人が1月25日、岐阜大学教育学部附属小学校の児童らと「SDGsの視点で町を見つめ発信し合う取組」をテーマにオンラインで交流した。

富士通が行っている環境教育の出前授業に両校が参加したことがきっかけで実現。新城小は「新城の町」を、4クラスがそれぞれ異なる視点でまとめて発表した。2組では「再発見」をテーマに、自然が広がる江川せせらぎ遊歩道の魅力や商店街で行われている「にぎどん夜店市」を紹介。岐阜大附属小の児童からの「せせらぎにゴミは落ちているか」という質問に、「ボランティアの人たちがゴミ拾いをしているが、きれいな状態を保つためには一人一人の意識が大切だと思う」と答えた。

一方、岐阜大附属小の児童からは長良川の花火大会や、クラスで行った清掃活動について報告があった。

児童の交流を見守った新城小教員の片岡義順さんは「お互いの町について学んだことや気が付いたことを再度見つめ直し、より理解を深めるための活動につなげていきたい」とまとめた。

ポスター化し配布

3月中旬には新城小が今回の交流で取り組んだ内容をポスターとチラシにして街中や近隣の学校へ配布する。ポスター60枚とチラシ3千部を予定。区役所の協力を受け制作を進めている。

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