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サンボマスター、パンジーが主人公の心温まる「ヒューマニティ!」MVを公開

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サンボマスター

サンボマスターの新曲「ヒューマニティ!」(TBS系『ラヴィット!』テーマソング)MVのフルバージョンが七夕の日となる本日・7月7日にYouTubeおよび各配信サイトで公開された。

“すべての命を肯定し、未来の世界へと背中を押してくれるような楽曲の力強さ、温かさ”に共鳴して制作された今回のMusic Video。パンジーが主人公となってその人生を描いていく全編アニメーションで、映像全編を観ることによって1つの人生を追体験できるような内容になっているとのこと。

監督は映像作家の鈴木友唯で、今回のサンボマスターのオフィシャルアーティストイラストも手掛けている。これまで「輝きだして走ってく」、「花束」、「オレたちの進む道を悲しみに閉ざさないで」などのMVでイラストレーターとして参加。鈴木は、「聴いている全員を励ましてくれるような、サンボマスターというバンドが根底に持っている優しさみたいなものを、なんとか表現できたらいいなと思いました。」「世界の価値観が揺らいでいる今、“生きる”という価値をアニメーションによって表現し、これまでとはまた違う新しいサンボマスターの世界観を提示できたかと思います。」とコメントしている。

なお、本日19時30分からはサッポロビール公式YouTubeアカウントにて開催のオンラインフェス『the PERFECT LIVE -丸くなるな、星になれ。- byサッポロ生ビール黒ラベル』に出演する。

監督 鈴木友唯 コメント

最初に曲を聴いたときに、まず頭の中に浮かんだのが『人生』のことでした。もちろん『ヒューマニティ』っていう言葉は“人間性”とか、“人間らしさ”、っていう意味だと思いますが、この曲を聞いてみて、もっと大きな広がりみたいなものを感じました。この曲は、すべての命や幸せを肯定する楽曲のように感じています。
聴いている全員を励ましてくれるような、サンボマスターというバンドが根底に持っている優しさみたいなものを、なんとか表現できたらいいなと思いました。
そこで、「人生」と言いつつ、主人公に選んだのは、パンジー。
もともとサンボマスターの歌詞は、人を花に例えることが多く、それは私自身好きなところでした。特定の誰かを描くのではなく、性別や年齢を超えて、誰もが共感できるような、絵本のようなMVを目指したかったので、パンジーの花を主人公に設定しました。パンジーの花って、少し人間の顔みたいに見える、という理由もあります。
パンジーの花で生きることの楽しさ、素晴らしさを、パンジーの花とその表情から、人生における喜怒哀楽を表現できたらと思い、パンジーをモチーフにしたアニメーションを制作しました。
このMVが自分自身の人生を愛おしく思うきっかけになれば嬉しいです。

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