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佐藤アツヒロ、舞台共演の後輩・五関晃一とは「あまり仲良くしない」と語る理由

フジテレビュー!!

佐藤アツヒロ主演の舞台「行先不明」の製作発表記者会見が1月20日に行われ、佐藤と、メインキャストを務める五関晃一(A.B.C-Z)、真琴つばさが登壇した。

この作品は、作・演出の藤井清美と佐藤が再タッグを組んで挑戦する完全オリジナルコメディの第2弾。会社の積立金横領をテーマに、未来への希望と不安をユーモラスに描く。

左から)真琴つばさ、佐藤アツヒロ、五関晃一

佐藤は、「僕の役どころは、題名にある通り『行先不明』なので、不安の中でどう進んでいくのか。その中で1人、希望を持ち、みなさんに協力を仰いで問題を解決していくキャラクターです。舞台の前半部分は、運がない男という風にも描かれているので、ドジなところもたくさん出てきます」と説明。

続けて、「行先を見失い、希望も薄れかかっている中、どんどんと仲間が増えていき、希望に向かって走っていくという物語になっていく、中心人物でもあります。出演者が12名いますが、その総力戦で、台本を見る限り、誰が一番セリフが多いはというのはなく、均等に全員しゃべっています(笑)。この役者12名と、脚本の藤井清美先生とスタッフの全員で、壮大なお仕事コメディを頑張っていきます」とあいさつ。

佐藤の同僚役を演じた五関は、「僕が演じるのは、まじめ過ぎるほど、まじめという役なんです。藤井先生に初めてお会いした時に、『わりと、五関さんに寄せました。あまり役作りをする必要はないと思います』とおっしゃっていただいたのですが、稽古が始まる前にガッカリさせるのもあれなので、1つだけ。僕は結構、てきとうな男です」と釈明し、会場の記者を笑わせた。

エリート新任社長役の真琴は、「前作の藤井さんと佐藤さんの最強タッグの舞台にまた出させていただきとても嬉しく思います。そして、20年ぶりに近い、五関さんとの共演も楽しみです。昨日台本をいただきまして、読むのが深夜の2時になってしまいましたが、一気に読んでしまいました。先ほど12人の出演者と言いましたが、12角形の卓球台でラリーをしている舞台になります」と語った。

佐藤は真琴との共演について、「一度経験している分、チラシ撮りの時に久しぶりに会ったのですけど、そこから仲がよかったです。前作が本当に大変な舞台だったので、今回も真琴さんと一緒に共演できることに感激しています。真琴さんは、役柄的に、僕が本当は社長になるはずだったのに、あとからやってきて社長になってしまう…いい感じのね…」と話すも、真琴は「どこがいい感じなの!」と突っ込んだ。

不運な男を演じる佐藤は、「僕は、(光GENJIで)13歳でデビューして22歳で解散になっているんですけど、これがいいのか、悪いのか。人生を深く考えると思うんです。でも、あの時に解散をして、また1人になって、30代40代を迎えて、今こうして頑張ってこれている現実を考えると、最終的に不運にするのも、しないのも、その先は自分で作っていくものなんだと、最近わかりました」と明かした。

ジャニーズ事務所の先輩と共演する五関は、「裏話なんですけど、この舞台のお話をいただいたのが、去年の12月に僕たちがやった『ABC座 ジャニーズ伝説』よりも前だったんです。『行先不明』がアツヒロさんとの初共演だな、と思っていたのですが、昨年に『ABC座 ジャニーズ伝説』に出演していただいて。大先輩なんですけど、僕たちの演出をすごくたててくださって。的確なところでアドバイスもいただいて、頼りになる大先輩ですね」と語った。

さらに、俳優・佐藤との関わりについて、「盗めるだけ盗みたい」と意気込んだ。

佐藤は、「(ジャニーズ事務所主催ではなく)外部作品ということで、(五関とは)あまり仲良くしないと思う。ジャニーズだからと言うと、いい面も悪い面もあるので、ところどころで話しかけます。今回は、ほかの役者さんの方もいますけど、『ジャニーズ伝説』は(出演者が)全員ジャーニーズだもんね。なので、和気あいあいとしましたが、外部作品では、いい意味の緊張感で役者同士、熱い思いで稽古をしていきたいです」と思いを明かし、五関も「ありがとうございます」と頭を下げた。

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