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【芦屋・西宮】至高のシュークリーム探求の旅-vol.5 苦楽園『ジヴェルニー』 西宮市

Kiss

どの洋菓子店のショーケースにも必ず並ぶパティスリーの定番「シュークリーム」。シンプルな構成でありながらも、そこにはシェフの個性やこだわりがぎっしりと詰まっています。

ころんと丸く焼き上がったシュー生地の香ばしい食感と、とろりとしたクリームとの絶妙なバランス…口いっぱいに頬張る瞬間はまさに至福のひととき。

<至高のシュークリーム探求の旅(The Ultimate Choux Quest)>シリーズでは、たくさんの人から愛される「シュークリーム」を探しに、スイーツの街とも呼ばれる芦屋・西宮の名店を巡ります。

vol.5:『GIVERNY(ジヴェルニー)』の「シュー・クロッカン」

阪急苦楽園口駅(西宮市)から、夙川さくら道沿いを北へ歩くと、右手に見えてくるコンクリート打ちっぱなしの建物【夙川サニーガーデン】地下1階にある『GIVERNY(ジヴェルニー)』。

フランスの伝統を大切にしながらも、アートのようなデザイン性の高いケーキが評判のパティスリーです。

「シュー・クロッカン」350円(税込)

他ではあまり出会ったことがない新しいスタイルの「シュー・クロッカン」。フランス語で<ザクザク・カリカリした>を意味する伝統的な焼き菓子「クロッカン」とシュー生地を合わせた、新感覚のシュークリームです。

シュー生地に纏わせるのは、アーモンドや卵白、砂糖を合わせたクロッカン生地。焼き上げることで溶け出した生地が香ばしさを増し、クッキーシューのザクザク感とはまた異なるユニークな食感を生み出します。

厳選した素材を緻密に配合し、確かな製法で炊き上げるカスタードクリームは、オープン当初から変わらないお店自慢の味。このカスタードに生クリームを合わせたディプロマットクリームがたっぷりと詰められています。

しっかりとした生地に負けない濃厚さがありながら、口当たりはなめらか。リッチな味わいのあとに広がる、さっぱりとした後味も魅力です。

訪問した日の夕方はケーキがほとんど売り切れ。人気の高さがうかがえます

作り手・久保シェフのコメント:「シュークリームの底に広がるとろけたクロッカン生地の香ばしさは、ほかにはない格別の味わいです。伝統的なお菓子とシュー生地を合わせた<ザクッ、カリッ>食感と、なめらかなクリームのコントラストをぜひお楽しみください」

シュークリームは電話で取り置きが可能。個人店のため製造数が限られていますので、たくさん購入する場合は事前に予約をお願いします。また、早い時間に売り切れていることもあるため、お出かけ前に確認することをおすすめします。

【Data】


場所
ジヴェルニー(GIVERNY)
(西宮市北名次町10-12 夙川サニーガーデン B1F)

営業時間
11:00〜19:00

駐車場
有(20台)

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