【ドラクエビルダーズ】スマホ版とCS版の違いまとめ【DQB】
スマホ版『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ(DQB)』と、PS4やSwitchなどのコンシューマー版の違いについて解説します。
目次
1 UI
1.1 操作方法の変更
1.2 セーブ機能の改良
2 建築
2.1 Undo・Redo機能
2.2 1人称視点のビルドモード
3 装備
3.1 武器・ハンマーが別枠に変更
3.2 装備の耐久度が廃止
4 コンテンツ
4.1 追加コンテンツ
4.2 ビルドカード
UI
操作方法の変更
スマホ向けに操作方法が大幅に変更されています。
画面上のバーチャルパッドとボタンによる操作のほか、スワイプやピンチイン・ピンチアウトなどスマホ特有の操作も使用します。
セーブ機能の改良
どこでもセーブとオートセーブ対応になっています。
クラウドセーブ機能も今後のアップデートで追加される予定です。
建築
Undo・Redo機能
設置・破壊を8手前まで自由に戻せるUndoボタンが追加されています。
間違ってUndoを使ってしまったときのために、Undoボタン長押しで取り消した作業をやり直せるRedo機能もついています。
1人称視点のビルドモード
ピンチアウトを続けて行うとビルドモードに切り替わり、1人称視点になります。
知られざる島ではさらに機能が拡張され、視点の高さや距離も自由に変えられます。
装備
武器・ハンマーが別枠に変更
攻撃用の武器と、ハンマーなどのビルド武器は別々で装備できるようになっています。
これに伴い、ビルド武器による回転斬りがなくなり、代わりに3x3x3マスを叩く「ドッカンハンマー」が追加されています。
装備の耐久度が廃止
耐久度システムがなくなり、いくら使っても壊れなくなりました。
コンテンツ
追加コンテンツ
フリービルドモード(知られざる島)で使える特別なアイテムを追加コンテンツとして購入できます。
ボスフィギュアパック
一部モンスターのフィギュアを作成できるようになる
天体パック
天体のフィギュアが作成できるようになる
ドットのゆびわ
ドットの獲得量がアップする
魔法のじゅうたん
空を飛んで移動・建築できるようになる
値段は各370円(税込)、全4種セットのオールインパックは730円(税込)です。
ビルドカード
ビルド石の範囲内に作成した建築物を「ビルドカード」として端末の画像フォルダに保存できます。
他のプレイヤーとビルドカードを共有すれば、自分の建築物を見てもらったり、相手の建築物を自分の島に呼び出して、アレンジすることもできます。
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