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【日本初】“原付バイクとしても使える自転車”が大ヒットしていた

TBS

原付バイク×自転車のハイブリッド

電動バイクと自転車、両方の機能が備わった日本初の二刀流バイク「GFR-02」。
“自転車をあまり漕がずにラクしたいけれど、バイクを買うほどではない”という人のニーズにマッチし、大ヒットとなっています。

バイクモードでは、時速30キロまで出すことができ、自転車モードでは、ペダルが軽くスイスイ乗ることができます(※自転車にアシスト機能は付いていません)。

また、自転車モードでは駐車違反対象にもならないため、気軽に置けるというメリットもあります。

自転車モードとバイクモードを切り替える鍵は、ナンバープレート

プレートを隠すことで自転車モードになり、バイクの電源が入らないようになっています。

自転車と同じ場所を走れるようになった

従来、自転車とバイクの機能を持つ乗り物は、自転車モードであっても法律的にはバイクの扱い。そのため自転車モードで走っていても、歩道や“車両進入禁止”の道路など、自転車と同じ場所は走れませんでした。

GFR-02を開発したグラフィットの社長は、関係省庁と粘り強く直談判したことで、「ナンバーを隠しているGFRは、自転車として扱う」と、2021年6月に認められました(※国の規制緩和の制度を使い、許可を申請)。

“バイクに一度も乗ったことがないユーザー”をターゲットにしているGFRは、2017年に初期モデルが発売されると、予約台数の1000台が完売。その後も追加生産を繰り返し、GFR-02は予約待ちが5000人以上と大人気です(※2021年10月放送時点)。

グラフィットは特許を取得しており、今後は特許の貸し出しも考えているため、二刀流バイクは広がっていきそうです。

がっちりマンデー!!

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