毎日でも通いたくなるやさしいスープごはん♡伊丹市役所近くの『cotocoto』でほっこりランチ 伊丹市
“今日のお昼はなかなか良いごはんだったなぁ”そんなランチに巡り合った日は、その後の1日を何だか幸せな気分で過ごせますよね。今回取材に行ったお店は、そんなランチを食べさせてくれると評判のsoup kitchen 『coto coto(コトコト)』(伊丹市)。
スープ専門店としてランチで具沢山の“スープごはん”を提供する同店があるのは伊丹市役所のすぐ近く。元々は移動販売だったお店がこの場所にオープンして今年で17年目。長きにわたって地元の多くの人に愛され続けているお店です。
ウッディで落ち着いた雰囲気の店内はテーブル席のほかにカウンター席もあるので一人でも入りやすいです。
“スープだけでバランス良く栄養が取れるように意識して作っている”というメニューの毎日のラインナップは、週替わり2つと日替わり1つの3種類。
この日の週替わりは「ナスとピーマンの肉みそスープ」と「豚肉とカボチャのトマトスープ」で、日替わりは「豚肉と新じゃがのクリームスープ」でした。
どれにしようかすごく迷いましたが今回は日替わりをチョイス。ちなみに日替わりで1回出たメニューは1ヶ月以上は再び出ることはなく、メニューのバリエーションは100種類以上あるのだそう。
スープなので和風、中華、カレー、南米など中身がノージャンルなのでジャンルを超えて楽しめるのも嬉しいポイントですね。
スープとのセットは白米、玄米、パンから選べますが、一番おすすめだという玄米にしました。
鶏ガラと野菜から長時間かけてしっかりととった出汁をベースに作られるというこだわりのスープは、一口目を口に入れた瞬間からやさしい味わいの旨みがほわぁ〜と口の中に広がる美味しさ。
やわらかくし過ぎず香ばしさが残ったプチプチ食感の玄米はスープとの相性が抜群。
スープごはんって少し物足りない感じがするのかなと思っていましたが、実際に食べてみるとたくさん入った具や玄米の食感などでしっかりと食べごたえがあり満足感高めでした。
ランチセットについてくるサラダにもしっかり野菜が入っているのも嬉しかったです。
ランチを食べた後はプチデザートとコーヒーで少しまったり時間。
ごろっと大きなグレープフルーツの入ったゼリーはあっさりめの味わいで、食後にちょうどいい感じでした。
他のスープも食べてみたくなったので、月替わりスープの「豚肉とカボチャのトマトスープ」をテイクアウト。今度はパンとセットにしてみました。ちなみにパンは宝塚の人気店『パンネル』の山食パンでした。
こちらのスープもカボチャの甘みとトマトの程よい酸味のバランスが絶妙なやさしい味わいで美味しかったです。
具沢山のスープって実はあまり食べる機会ないよなぁ…。ふとそんなことを思いながら体に沁みるようなやさしいスープで幸せ気分になった筆者。“近所にあったら毎日通いたい”そう思うようなお店でした。
場所
soup kitchen coto coto(コトコト)
(伊丹市昆陽2丁目26)
営業時間
モーニング 8:00〜10:30
ランチ 11:00〜15:00
定休日
土日祝