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兄妹で歩むピアノの道 堀内寛太君、美歌さん〈茅ヶ崎市〉

タウンニュース

表現力が武器の美歌さん(左)と正確なテクニックが光る寛太君

梅田小学校に通う堀内寛太君(5年生)と美歌さん(4年生)の兄妹が、12月12日(日)に横浜市青葉区のフィリアホールで行われる「第15回フレッシュ横浜音楽コンクール受賞者記念コンサート」に出演する。2人は8月に行われた同コンクールでともに入賞。来年1月には都内での記念コンサート出演も控えている。

「フレッシュ横浜音楽コンクール」は、2007年に創設されたピアノコンクール。今年は8月1日、2日に本選が行われ、兄の寛太君はC部門(小学5・6年生)で金賞と審査員特別賞を受賞、妹の美歌さんもB部門(小学3・4年生)で入選を果たした。

「いい結果が出るとうれしいし、もっと頑張ろうという気持ちになる」という寛太君は「ワルツ第15番ホ短調『遺作』」、「全然緊張しない。人前で弾くのは楽しい」という美歌さんは「ワルツ第7番嬰ハ短調」、ともにショパンの名曲を記念コンサートで奏でる。

互いに切磋琢磨

寛太君がピアノを始めたのは4歳の時。幼稚園の器楽演奏会に出演して大太鼓を担当したところ、先生から「リズム感がいいから楽器をやったら」と褒められたことがきっかけだったという。妹・美歌さんもほぼ同時期にピアノ教室に通うようになった。

小学校に入るとコンクールに出場するように。寛太君は正確なテクニックが、美歌さんは豊かな表現力が武器で、これまでにも多くのコンクールで入賞を果たしてきた。2人は「レベルの高い人の演奏を聴くと、もっとうまくなりたいと思う」という。

現在、ピアノの教室は週に1回。中学受験を目指す寛太君は週3〜4日塾に通いながら、帰宅後の時間を生かして練習を続ける。

9月に東京都内で行われた全日本ジュニアクラシック音楽コンクールでは、寛太君が全国第5位、美歌さんも全国第4位を受賞。来年1月16日(日)にサントリーホールで行われる受賞者記念コンサート、受賞式に出場するなど今後も大きな舞台が控える。

「いつかショパンコンクールに出られるようなピアニストになりたい」という美歌さんに対して「サッカーを見るのが大好きなので、スポーツドクターにも憧れがある」という寛太君。

今は互いの存在に刺激を受けながら、大好きなピアノの夢を追いかけている。

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