赤ちゃんの頃は『カゴに入れるサイズだった犬』→３歳になった結果…想像を超える『ビフォーアフター』に反響「どっちも可愛い」「1年って早い」
生後３ヶ月の小さな赤ちゃん犬をお家に迎えたら、あっという間に大きくなって…？１歳になった現在の姿が反響を呼び、投稿は記事執筆時点で1万7000回再生を突破しています。
生後３ヶ月の小さな赤ちゃん犬
Instagramアカウント「harugram_1202」に投稿されたのは、豆柴の「はる」ちゃんのビフォーアフターです。はるちゃんが飼い主さんのお家に迎えられたのは、生後３ヶ月頃。カゴに入ってお家にやってきたというはるちゃんですが、当時はそのカゴが大きく感じるほど体が小さかったそう。
小さなはるちゃんがカゴの中で立ち上がってひょっこりお顔を出している姿は、思わず頬が緩むほど愛くるしいです。あどけないお顔も相まって、もはや犬というよりぬいぐるみか天使のよう…！
驚異のスピードで想像以上に成長！
飼い主さんに愛情を注がれながらすくすく成長し、はるちゃんは１歳になりました。両親の体重が約5kgと聞いていたため、はるちゃんも同じくらいの大きさになると思っていた飼い主さん。ところが現在のはるちゃんの体重は、なんと7kgを突破しているとか！あっという間に想像を超える成長を遂げたはるちゃんには、驚いてしまいますね。
またはるちゃんはお顔立ちも大人っぽくなり、可愛さと凛々しさをあわせ持った美人さんになっています。赤ちゃんの頃も１歳になった今も、それぞれに魅力的なはるちゃん。これからもその素敵な姿で、人々にトキメキや癒しを届けてくれることでしょう。
この投稿には、「どっちもかわいいです～。1年って早いですね」といったコメントが寄せられています。
まだまだ中身は子ども？
すっかり大きくなったはるちゃんですが、今もまだ赤ちゃんの頃と変わらずおてんばなのだそう。飼い主さんが動くボールをプレゼントした時には、夢中になって遊んだ結果、たった数時間でボールが壊れてしまったとか！
遊び方がやんちゃすぎておもちゃの寿命が短くなってしまうのは困りますが、見た目の大人っぽさと中身の子どもっぽさのギャップこそが、はるちゃんの大きな魅力なのではないでしょうか。いくつになってもはるちゃんには、おてんばガールのままでいてほしいですね。
はるちゃんの可愛い姿や微笑ましい日常をもっと見たい方は、Instagramアカウント「harugram_1202」をチェックしてくださいね。
写真・動画提供：Instagramアカウント「harugram_1202」さま
執筆：森下咲
編集：わんちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。