「京都・保津川花火大会」で関西最大級の花火&500機のドローンショーを楽しもう
亀岡市では市制70周年を記念して、「京都・保津川花火大会」を2025年8月11日(月・祝)に開催します。今年は全席事前チケット制で、スケールアップしたイベントを楽しめます。
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花火もドローンショーもスケールアップアクセス良好で行きやすい今年は全席事前チケット制に
花火もドローンショーもスケールアップ
大会史上最大規模となる今年の「京都・保津川花火大会」。打上数を昨年の10,000発から大会史上最大の13,000発にパワーアップ。また昨年好評だった夜空を彩るドローンショーも、500機へと大幅にスケールアップします。
アクセス良好で行きやすい
「花火大会は行きたいけど、アクセスが……」という人にも、アクセスの良さが魅力です。最寄駅となるJR亀岡駅は、JR京都駅から快速電車で約20分、嵐山(JR嵯峨嵐山駅)からも約10分。駅から徒歩圏内の保津川河川敷が会場です。豊かな緑と清流に囲まれたロケーションで、開放感あふれる夏の夜を満喫できます。
今年は全席事前チケット制に
今回は、来場者に安心して快適に観覧していただけるよう、会場周辺の観覧エリア全て(約28,000席を予定)を有料・事前チケット制とし、18種類の販売を予定。当日券の販売はありません。
2025年6月1日(日)には、市民向け先行販売及び一部のチケット販売をスタート。また、ふるさと納税の返礼品として「駅近パノラマ席」のチケットが登場しました(一般販売は2025年7月1日(火)予定)。花火を遮ることのない開けた場所で花火を観覧でき、JR亀岡駅に近いので帰路は混雑にも巻き込まれにくいことが魅力。詳細はホームページで確認を。
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ひと夏に一度は行きたいのが花火大会。まずは家族や仲間とプランを立てて、チケットを購入してお出かけくださいね。
市制70周年記念 京都・保津川花火大会2025
開催日時:2025年8月11日(月・祝) ※詳細スケジュールは後日発表
開催場所:京都府亀岡市 保津橋上流 保津川河川敷一帯(JR亀岡駅から徒歩圏内)
観覧席数:約28,000席(予定)
観覧方法:全席有料・事前チケット制(当日券販売なし)
主催:亀岡平和祭保津川市民花火大会実行委員会
<販売スケジュール>
販売中:ふるさと納税の席種
先行販売(亀岡市民向け・一般販売1次):2025年6月1日(日)10:00
一般販売2次スタート:2025年7月1日(火)10:00
問い合わせ:亀岡平和祭保津川市民花火実行委員会(事務局:亀岡市産業観光部商工観光課内)
※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
写真/亀岡市 文/谷尻知子