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8045尾を釣ったライターが2019~2020シーズンを振り返る:ワカサギ釣り

TSURINEWS

2019年のワカサギ釣り風景(提供:WEBライター・竹内尚哉)

なかなか外出もままならないここ最近、どうせならと、昨シーズンのワカサギ釣りを振り返ってみた。個人的にはとても上出来な釣果を出すことができたシーズンだったが、来季へ活かせるポイントを考察してみた。

2019~2020シーズン釣行&釣果データ

河口湖さかなやワンド景観(提供:WEBライター・竹内尚哉)

10月5日(火)相模湖【小川亭】 ボート釣行 電動1本 釣果332尾
11月11日(月)津久井湖【沼本ボート】 ボート釣行 電動2本 釣果1305尾 天気急変強制半日終了
12月5日(木)相模湖【天狗岩】 ボート釣行 電動2本 釣果207尾 大会前日半日釣行
12月6日(金)山中湖【第3回オーナーカップ】 電動2本 釣果142尾【大会総合3位入賞表彰台】
12月16日(月)高滝湖【高滝湖観光企業組合】 ボート釣行 電動2本 釣果666尾 渋滞による遅刻と早上がり
12月23日(月)間瀬湖【田中園】 ボート釣行 電動2本 釣果237尾
1月6日(月)間瀬湖【田中園】 ボート釣行 電動2本 釣果174尾
1月27日(月)相模湖【柴田ボート】 ドーム桟橋釣行 電動2本 釣果320尾
2月2日(日)津久井湖【沼本ボート】 ボート釣行 電動2本 釣果464尾
2月17日(月)河口湖【さかなやボート】 ドーム桟橋釣行 電動2本 釣果866尾
2月27日(木)相模湖【天狗岩】 ボート釣行 電動2本 釣果483尾
3月2日(月)河口湖【さかなやボート】 ドーム桟橋釣行 電動2本 釣果1654尾
3月9日(月)河口湖【さかなやボート】 ボート釣行 電動2本 釣果1195尾

津久井湖ボート釣座(提供:WEBライター・竹内尚哉)

シーズン合計データと分析

シーズンを通しての合計データは、

釣行回数13回
総釣果数8045尾
平均釣果618尾 

となった。

河口湖さかなやドーム桟橋内(提供:WEBライター・竹内尚哉)

釣行データを見ての通り、昨季は1000尾超が3回に、3桁釣果もまずまずの頻度で出すことができた良いシーズンであった。ボート釣行に関しては、実積場所や案内されたポイントが当たりだったこと、ドーム釣行も比較的場所にも恵まれた形だったこともある。山中湖オーナーカップは激渋の大会であったが、なんとか結果を出せて表彰台に乗ることが出来て良かった。まさに運を味方に付けた「できすぎ」なシーズンであった。

※半日釣行となった日は、天候急変にて強制終了や道路状況渋滞等を考慮しての判断だった。

間瀬湖の景観(提供:WEBライター・竹内尚哉)

釣果から考察する各湖の昨季パターン

1)相模湖

台風の影響を受けていたが、釣果的にはそれほど悪くなく、例年通りの安定重視の相模湖と言える釣果だと思った。私も秋から春まで4回釣行したが、底釣り中心の安定パターンだった。

相模湖柴田ドーム桟橋での筆者釣果320尾(提供:WEBライター・竹内尚哉)

2)津久井湖 

こちらは相模湖の下流であるが、台風の影響を良い意味で受けた印象だ。私の釣行する上流エリアでは、台風の影響で魚がワンド内にまとまった時期があり、中層中心に釣れて釣果が爆発したこともあった。私も爆発時期に行き『半日で津久井湖での1300尾超え』を出せたので、津久井湖での10束超えをついに達成できた。上流域での釣りにおいては、安定しつつも大漁釣果を狙えたシーズンだった。

津久井湖では1305尾3150g(提供:WEBライター・竹内尚哉)

3)山中湖

大会参加で1回のみ釣行なので、判断は出来ないが釣果情報を見る限り大漁釣果はなく、例年よりもはるかに厳しい時期が続いていた印象である。大会当日も激渋であった山中湖だが、あの状況で結果を出せたことが良い思い出になった。

山中湖での釣果(提供:WEBライター・竹内尚哉)

4)高滝湖 

高滝湖は初めての釣行であったが、例年12月から1月にかけての爆発的釣果は健在の様で、私は半日しか出来なかったが4mな浅いタナを生かしての底釣りでも爆発力があると感じた。

高滝湖は半日ながらこの釣果(提供:WEBライター・竹内尚哉)

5)間瀬湖

例年11月解禁数日が熱いのは間違いないようだが。やはり台風の影響で厳しいシーズンとなってしまった。私も2回釣行したが、1日粘りの釣りで、1束から2束出れば御の字と言える状況だった。

間瀬湖ボートの釣果237尾(提供:WEBライター・竹内尚哉)

6)河口湖

関東周辺では間違いなく1番ワカサギが釣れる河口湖だが、やはり期待を裏切らない。例年2月から3月の同湖は『超激熱シーズン』ともいえる。私は昨季営業開始のドーム桟橋2回とさかなやワンドでのボート釣りを楽しんできたが、水深12mだと河口湖ワカサギ釣りでは深い場所とはいえ群れの釣りをずいぶんと楽しませてもらえた。私の釣行で昨季1番良い日は、1654尾で6800gとびっくりな重さを体感出来た。

昨季の1番良い日は1654尾で6800g(提供:WEBライター・竹内尚哉)

昨季の反省点と来季シーズンでの目標

昨季の私の記憶に残る反省点といえば、『山中湖、高滝湖での釣り』である。山中湖は大会だったが、開始2時間の想定外な激渋時に、掛けられない、バラシが多かったこと。もう少し集中できていれば、10尾くらいだが数が伸びたかもしれなかった。

第3回山中湖オーナーカップ筆者3位入賞表彰台(提供:WEBライター・竹内尚哉)

高滝湖に関しては、釣行日前日1000尾超の釣果だったのに、湖までのアクセスを把握出来ておらずに向かい、3時間の遅刻でモーニングタイムを逃してしまったことだ。到着時に常連に聞いた話だと入れポンの釣りであったらしいので、定刻に到着して釣りをしていれば、目標の10束は狙える可能性が高かっただろう。さらに午後もぽつぽつに変わり、1時間早く切り上げてしまった。その2つが自分の昨季の反省点である。

高滝湖の景観(提供:WEBライター・竹内尚哉)

来季の目標は、自身の自己記録を更新することや『現実的に1000尾超えが可能である湖』での、私自身が1000尾超を今までに出せていない湖での1000尾超を出してみたいと思う。

できすぎの今季、来期はどうだろう?

(提供:WEBライター・竹内尚哉)

<竹内尚哉/TSURINEWS・WEBライター>

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