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新海誠監督の『秒速5センチメートル』を朗読劇化した「恋を読む」シリーズ第3弾、テレビ初放送決定

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恋を読むvol.3『秒速5センチメートル』

2021年1月17日(日)より、CSチャンネル「日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブ」にて、恋を読むvol.3『秒速5センチメートル』がテレビ初放送されることが決定した。

俳優の“言葉”と、アニメーション、照明や音楽を有機的にリンクさせるなど、舞台だからこそ実現される特別な体験を目指し、2018年にラブストーリーの朗読劇シリーズとして産声をあげたシリーズ「恋を読む」。第一弾『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』、翌年の2019年には第二弾『逃げるは恥だが役に立つ』を上演し、好評を博した。そして第三弾は、新海誠監督の美しくも切ないアニメーションの金字塔『秒速5センチメートル』を朗読劇として初舞台化した。

(左から)桜井玲香、入野自由 撮影:阿久津知宏

演出は、第一弾、第二弾に引き続き、劇団「ロロ」主宰の三浦直之。様々な形の“出会い”や“恋”の瞬間を漫画・アニメ・小説・音楽・映画などジャンルを越えたポップカルチャーをふんだんにとりこみ描き出す作風が高い評価を得ており、幅広い世代から支持を得る最注目の若手クリエイターだ。

(下段)妃海風(上段)海宝直人 撮影:阿久津知宏

本公演には、新海作品にゆかりの深い入野自由、梶裕貴、佐倉綾音、「恋を読む」過去作にも出演した妃海風、山崎紘菜、福原遥、黒羽麻璃央、内田真礼、生駒里奈に加え、初の参加となった海宝直人、桜井玲香、田村芽実、前山剛久、鬼頭明里、尾崎由香という、舞台俳優、声優、アイドルなど多種多様なジャンルでトップランナーとして活躍する個性豊かな豪華なキャスト15名が5組に分かれて出演。

(左から)尾崎由香、前山剛久 撮影:阿久津知宏

少しずつページをめくるように過去と現在を行き来しながら進んでいく物語と、移りゆく季節の情景を、この朗読劇のために新たに作られた美しい映像と共に描き出し、誰もが一度は経験したことがあるような切ない恋の物語を表現。互いに惹かれ合いながらもすれ違い、結ばれることのない運命の男女の恋を描いた傑作ラブストーリーが、出演者によって表情を変え、朗読劇という新たな表現を用いて観客の心にダイレクトに届けられた。

(左から)梶裕貴、福原遥 撮影:阿久津知宏

(左から)内田真礼、黒羽麻璃央 撮影:阿久津知宏

劇場での公演や配信を見逃した方、公演は観たが、別キャストの公演も観たいという方など、この機会を見逃さないでおこう。

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