しっとりふっくら食感♡スコーンの概念が変わる『神戸スコーンズ』が三宮に誕生 神戸市
神戸元町の人気カフェ 神戸ナイトカフェ の姉妹店がオープンしたと知り、さっそく足を運んできました。ブリュレ専門店として親しまれている同店ですが、今回誕生した新店舗『神戸スコーンズ』(神戸市中央区) は、名前の通りスコーンに特化されているのだそう。
場所は、三宮駅から徒歩3分ほどの『がんこ寿司』や『びっくりドンキー』が入居するビルの4階です。
エレベーターで4階まであがり、降りてすぐの場所が『神戸スコーンズ』の入口です。
扉を開けると、そこには女性の“好き”がぎゅっと詰まった、アンティーク調の可愛らしい空間が広がり、まるで物語の中に入り込んだかのような気分に。
同店が大切にしているのは、スコーンの持つ「素朴でやさしい魅力」。華やかなスイーツとは違い、紅茶やコーヒーと一緒に味わうことで、ふっと力が抜けて心が落ち着く、そんなひとときを提供したいという想いから誕生しました。
「パサパサしている」というイメージを持たれがちなスコーン。
同店では、その常識を覆すべく、食感づくりに徹底的にこだわっています。オーブンの焼き加減や温度調整はもちろん、雨の日には湿度に合わせて材料の分量を微調整するなど、繊細な工夫を積み重ねているのだそう。
ちなみに店内の随所にあしらわれているのは、愛らしいキツネたち。お店のロゴにもなっているのが「コンちゃん」で、イギリスでは「キツネはおいしいものを運んでくれる存在」と言われていることに由来しているそうです。
店内の可愛いインテリアにうっとりしていると、お待ちかねスコーンが登場!まずは定番メニューから2種類、王道のプレーン「きつねのこんがりスコーン」と「きつねのおめかしレモンスコーン」をいただきました。
まずスコーンを手に取ってみてびっくり。一般的なものよりもひと回り大きく、見た目からも満足感たっぷりのサイズ感です。
「きつねのおめかしレモンスコーン」は、コンペイトウやアイシング、ドライレモンがトッピングされた華やかな見た目が印象的。
店内限定メニューの「きつねのあんバタースコーン」は、贅沢なバターと粒あんを組み合わせた、背徳感たっぷりの一品。仕上げにほんのり岩塩を効かせることで、甘さと塩味のコントラストが際立ちます。
生地はしっとりふわっとした食感で、思わずもう一口…と手が伸びてしまうおいしさでした。
さらに、春限定の「きつねの桜もちスコーン」は、桜の塩漬けやお餅、あんこを組み合わせた季節感あふれるメニュー。
桜の形に整えられた可愛らしいビジュアルに加え、温めて提供されることで、お餅がとろりと伸びる食感も楽しめます。視覚でも味覚でも春を感じられる、まさにこの時期ならではの一品です。
スコーンと相性抜群の紅茶にも、同店は一切の妥協をしません。神戸の老舗紅茶メーカー 神戸紅茶 と共同で紅茶づくりを行い、スコーンに合う一杯を追求しています。
ちなみに、提供時にはティーポットに“洋服”を着せたような可愛らしい「ティーコジー」と呼ばれる保温カバーを使用。見た目の楽しさだけでなく、紅茶を最後まで温かい状態で味わえる工夫も施されています。
最後に食べ終わったあと、ぜひ注目してほしいのが可愛いお皿。キツネがデザインされたものなど、一枚一枚こだわりの器が使われており、細部まで世界観がしっかりと表現されています。
スコーンはテイクアウトも可能なので、手土産にも喜ばれそうです。
場所
ナイトカフェ 神戸スコーンズ
(神戸市中央区北長狭通2丁目5-1 4階)
営業時間
15:00〜23:30