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うみかぜの路 「映え」狙った壁面アート 若い女性来訪の呼び水に〈横須賀市〉

タウンニュース

かつて水が流れていた親水型の壁面モニュメントを活用した

横須賀市は、JR横須賀駅から観音崎まで約10キロの遊歩道「1万メートルプロムナード」の一部区間にウォールアートを出現させる。今月末のお披露目に向けて周辺の道路整備などを進めている。市はフォトジェニックなスポットを用意することで若い女性らを呼び込みたい考え。会員制交流サイト(SNS)を活用した写真の投稿キャンペーンなども展開し、エリア一帯の魅力を広く発信してもらう。壁面にはデザイン化されたQRコードも描かれており、スマートフォンなどで読み取ると横須賀の観光情報ページに飛ぶ仕掛けになっている。

ウォールアートは、街中にある壁をキャンバスに見立ててアート作品を飾るもの。今回は1枚がタテ2m×ヨコ10mのサイズの作品を5枚、市救急医療センター前にある湾曲した壁面に設置した。

描かれた作品の共通テーマは「『YOKOSUKA』から世界へ『LOVE』を発信」─。プロのアーティストらに混じって、横須賀総合高校の男子生徒が手掛けた作品も採用されている。

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