Yahoo! JAPAN

反抗期の子どもは、ママを何と呼ぶ!?ママの切り返し方は?

ママスタセレクト

子どもの成長は嬉しいですが、反抗期がはじまるとママは悲しかったりイライラすることがしばしばあります。ママスタコミュニティに高校1年生の娘がいるママから

『娘に「あなた」って呼ばれる。「あなたは私の部屋に入らないで」とか「あなたは学校に来る必要ない」とか。「お母さん」と呼ぶのは嫌みたい。悲しいね』

と投稿があり、中高生の子をもつママからたくさんのコメントが寄せられました。

わが家の場合は「ママ」の呼び方が変化する

『うちの息子なんか「おまえ」だよ』

『息子は「おい!」だわ。娘は「あんた」とか「おばば」』

『「くそばばあ」「おまえ」「あんた」「おい」よりマシかな』

『高1の息子、私のことをフルネームに‘さん’付けしてくるわ。例えば「わかりましたか? ○子さん?」とか。馬鹿にしたように言ってくる』

『言いたい年頃だよね。うちなんか「ねえ」としか言わないわ』

ママの呼び名が「くそばばあ」や「おい」も嫌ですが、フルネームにさん付けも「あなた」と同じように他人行儀な感じがして悲しいですね。こんな呼び方をしてくるわが子に、ママたちはどんな対応をしているのでしょうか?

反抗期の子どもへママたちの切り返し方

ママたちのコメントを読むと、受け応えは大きく分けて3パターン。 1つ目は「スルー」派

『構わなければいい。ご飯を作って、洗濯して、あとは放っておけばいい』

今は反抗期なのだから仕方がないと、割り切って接しているママたち。子どもの言動にイチイチ怒ったり、落ち込んだりする必要はないのかもしれませんね。 2つ目は「徹底抗戦」派

『「それ親に向かって言ってんの? 言っていいこととダメなことの判断もつかないの?」って言う』

親として我が子へ言うべきことは絶対に言うママたち。昔なら男親が一喝したり、平手打ちやげんこつも飛んできたパターンでしょうか。反抗期でも、親として子どもに伝えるべきことは譲れないと、親の態度は一貫しています。 3つ目は「ユーモア」派

『「あなたのご飯は、これですよ〜」「あなたのお風呂の時間で〜す」とかこっちも返す。感情的になったら負けだ。「まぁ! 反抗期なの?」って本人に聞こえるように言っておく』

スルーしても言動を正しても、親子関係がギスギス&トゲトゲしてしまう反抗期。心の中では「しまった!」と思っているお子さんにとって、笑って流してくれるママは、ありがたい存在かもしれません。 いずれにしても一筋縄ではいかない我が子の反抗期。小さなお子さんを持つママからは、いつかこの子も……と思うと怖くなるとの意見も。一方で子どもが大学生や社会人になったママからは、励ましのコメントが寄せられました。

反抗期が過ぎてみれば必ず笑えるときがくる

『もう少ししたら落ち着くから、頑張って!』

『うちは「ババア」だったよ。ほんの1年程度だったけど。「ババア」って呼ばれた日は、思わず失笑してたなぁ。今は娘も大学生。「あんなこともあったね」とお互いに笑って照れてるよ』

そうなんですよね、反抗期って限られた一時期だけのことなんですよね。もう少し頑張れば、また穏やかな家庭になれると、先輩ママたちはコメントしてくれました。

反抗期は、ママにとって身近な過去

寄せられたコメントの中で、筆者が「私もそうだった!」と共感したコメントは

『親が子どもの許容ラインを踏み越えてくるからだよ。子どもが「ここまでやったら怒るからね」って距離を教えてくれているんだよ。親が子離れしてくれ』

このコメントを読みながら、筆者は自分自身の反抗期を思い返し「あれは親子の距離感を変えたくて、もがいていたんだなぁ」と納得しました。ママが嫌いになったのではなく、いつも一緒にいてくれたママから離れて、自立しようともがいていた時期だったのかもしれないと思ったのです。 昔を振り返って「私はこうだったなぁ」とか「私はこうしようとしていた」と覚えているぐらい、反抗期はママにとって身近な過去。 ママになって、目の前にいるわが子の反抗期がゆえの言動に悲しくなったら「私はママにどうして欲しかったのかなぁ?」と思い返してみるのはいかがでしょうか。 昔の自分がして欲しかったことは、案外わが子がして欲しいことと、一致するかもしれないですよ。

【関連記事】

おすすめの記事