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坂本花織、阪神甲子園球場で始球式に挑戦!ノーバウンド投球に「100点満点」

WWSチャンネル

坂本花織(C)J:COM光 デー

フィギュアスケーターの坂本花織が、5月2日に阪神甲子園球場で開催された阪神タイガース対読売ジャイアンツ戦の「J:COM光 デー」で始球式に登場した。


【写真】5月2日に阪神甲子園球場で開催された阪神タイガース対読売ジャイアンツ戦の「J:COM光 デー」で始球式に登場した坂本花織(全2枚)

阪神タイガースのシルバーパートナーであるJCOM株式会社は、同試合に「J:COM光 デー」と題して冠協賛を実施。始球式には、ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートで銀メダルを獲得し、2026年3月の世界選手権で日本人最多となる4度目の優勝を果たした坂本がマウンドに上がった。

兵庫県神戸市出身で阪神タイガースファンの坂本は、これまでの感謝の気持ちを込めて全力投球を宣言。しなやかな投球フォームから放たれたボールはノーバウンドでキャッチャーミットに収まり、満員の球場を大きく沸かせた。

始球式を終えた坂本は、阪神甲子園球場のマウンドでの投球は2回目だったとしながら、今回は1人での登板だったため、オリンピックや世界選手権と同じように緊張したとコメント。入場時の球場アナウンスで観客が温かく迎えてくれたことがうれしかったと振り返った。

自身の投球については100点満点と笑顔を見せ、「J:COM光 デー」にちなみ自分なりの剛速球を投げるために練習を重ねてきたことを明かした。オファーを受けてから野球に詳しい知人や高校時代のソフトボール部の同級生とキャッチボールを行い、前日夜も投球フォームを意識しながら練習したという。

また、フィギュアスケートとは異なる屋外球場の開放感にも触れ、広く空が見える阪神甲子園球場の雰囲気を新鮮で晴れやかだったと表現。満足のいく投球ができた理由について、フィギュアスケートで培った勝負強さを生かせたのではないかと語った。

今後については、コーチの勉強を続けながら、体が動くうちはアイスショーにも出演し、観客の前でフィギュアスケートを届けたいと展望。さらに、現役時代は怪我のリスクから控えていたスカイダイビングやスノーボードなど、他のスポーツやアクティビティにも挑戦したいと意欲を見せた。

坂本は最後に、球場まで見に来てくれたファンや声援を送った観客へ感謝を伝え、背番号39に込めたサンキューの思いを届けた。

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