Yahoo! JAPAN

【ゴンチャ】2026福袋は"フルーツ×お茶"がテーマ。お得で華やかなハピネスバッグは18日からオンライン販売スタート。

東京バーゲンマニア

ゴンチャは、2025年11月18日12時から、新年限定の「Gong cha ORIGINAL HAPPINESS BAG 2026(ゴンチャ オリジナル ハピネス バッグ 2026)」をオンラインで販売します。

約5850円相当のお得なチケット付き

カラフルで華やかなティータイムを楽しめるアイテムが揃っています。セット内容は以下の通り。

・オリジナルグラスマグカップ(300ml)

ゴンチャのフルーツティーを楽しむのにぴったりな、HAPPINESS BAG限定のマグカップです。どんなシーンにも馴染むシンプルなデザインで、ゴンチャカラーの赤い持ち手がアクセントになっています。

硼珪酸ガラスの素材で熱湯を入れることができ、食器洗い機使用がOKなのも嬉しいポイントです。

サイズは口径8センチ×高さ9.3センチ、容量は300ml。電子レンジ・直火・オーブンレンジでの使用は不可です。

・フルーツティーアソート

ゴンチャ初の、お茶とドライフルーツのセットです。

お茶は、華やかでフルーティーな「阿里山ウーロンティー」、さわやかな香りとやさしい甘みの「グリーンルイボスティー」、甘い香りとまろやかなコクの「蜜香紅茶」の3種(各4g)。ドライフルーツは、「マンゴー」「オレンジ×ピーチ」「レモン×ストロベリー」が入っています。

ゴンチャおすすめの組み合わせは、阿里山ウーロンティー&マンゴー、グリーンルイボスティー&オレンジ×ピーチ、蜜香紅茶&レモン×ストロベリーとのこと。

自由に組み合わせることで、何通りものフルーツティーを楽しむことができます。

・オリジナル巾着

上記の「フルーツティーアソート」は、フルーツとお茶が描かれたオリジナルデザインの巾着に入っています。フルーツティーを楽しんだあとは、小物入れとしても長く使えそうですね。

サイズは17cm×22cm。

・オリジナルバンダナ

HAPPINESS BAGを包む、カラフルなオリジナルバンダナです。フルーツティーをテーマにした華やかなデザインで、手にした瞬間から彩りを感じられる特別仕様です。ファッションアイテムとしてはもちろん、インテリアやキッチンでも使えます。

サイズは60cm×60cm。

・2026 お正月デザイン ドリンクフリーチケット、トッピングフリーチケット(各5枚)

好きなドリンクメニュー1杯に最大3つまでトッピングできるお得な「ドリンクフリーチケット」を5枚(約5400円相当)と、「トッピングフリーチケット」5枚(約450円)が入っています。

さまざまなカスタマイズをお得にたっぷり楽しめるチャンスです。

チケットの有効期限はすべて26年6月30日まで。また、有人レジでのみ利用できます。

「Gong cha ORIGINAL HAPPINESS BAG 2026」の価格は、8200円。

オンライン販売期間は、11月18日12時から27日23時59分までで、26年1月4日から11日までの期間に順次発送予定です。

ひとり3個まで購入可能。先着順・数量限定のため、なくなり次第終了します。

なお、店頭販売は26年1月1日から。なくなり次第終了です。店舗によって年始の営業日や営業時間が異なります。

詳しくは特設サイトから確認できます。

※価格は税込です。

東京バーゲンマニア編集部

【関連記事】

おすすめの記事

新着記事

  1. 【ミス日本候補】最年少は笑顔がまぶしい女子大生!スピーチが飛ぶハプニングも乗り越える

    動画ニュース「フィールドキャスター」
  2. 美女たちがスパッツ姿で魅せるビューティエクササイズ【ミス日本の裏側に密着】

    動画ニュース「フィールドキャスター」
  3. 【ミス日本候補】新体操の可愛い決めポーズを披露

    動画ニュース「フィールドキャスター」
  4. 【ミス日本候補】登山家・野口健の娘!美背中あらわなストレッチ披露

    動画ニュース「フィールドキャスター」
  5. 【ミス日本候補】坂道系美女、しなやかなバレエポーズを披露

    動画ニュース「フィールドキャスター」
  6. 女ひとり飲みで鳥貴族 → ラーメンをハシゴしたら、暴飲暴食が爆発した。忘年会は自由でいい。

    ロケットニュース24
  7. 【松山市・唐揚げ専門店とりこ】秘伝のタレが効いたジューシーチキン

    愛媛こまち
  8. 大竹まこと「食料自給率から見ても作らなければいけない」おこめ券を巡る政策に懸念

    文化放送
  9. 【え?】かつやが今年も「年末感謝祭」を開催! 人気4品が200円引きになるも…カツカレーの値段を見て震えた

    ロケットニュース24
  10. 国宝・松本城と旧開智学校、街角レトロを“撮って歩く”松本建築さんぽ(後編)【長野県松本市】

    ローカリティ!