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英王室、暴露本の内容「チャールズ皇太子がヘンリー王子夫妻の子供の肌色を懸念」に強く反論

Techinsight

チャールズ皇太子がアーチー君の肌の色を懸念したのは事実か?(画像は『Clarence House 2021年11月14日付Instagram「Thank you for the kind birthday wishes for The Prince of Wales today.」』のスクリーンショット)

英王室に関する新たな暴露本で、チャールズ皇太子がヘンリー王子とメーガン妃の間に誕生する子供の肌の色を懸念していたと記述されていることが明らかになった。この内容に対し、王室の広報担当者は「フィクションだ」と強く反論している。

米誌『People』の元編集者で作家のクリストファー・アンダーソン(72)著による『Brothers and Wives: Inside the Private Lives of William Kate Harry and Meghan』が現地時間30日に出版される。それに先立ち、内容の一部を米メディア『Page Six』が明らかにした。

同メディアはアンダーソン氏が著書の中で、チャールズ皇太子がヘンリー王子とメーガン妃の間に生まれる子供の肌の色を懸念したことから、知らず知らずのうちに王室と夫妻の間に溝を作ってしまったと主張したことを伝えている。

ヘンリー王子とメーガン妃が婚約発表した2017年11月27日、チャールズ皇太子はカミラ夫人に向けて「生まれてくる子供達は、一体どんな姿をしているのだろう?」とつぶやいたという。

この質問に少し驚いた夫人が「絶対にゴージャスよ。間違いなくね」と返すと、皇太子は声を低くして「つまり彼らの子供達が、どんな肌の色になるのかという意味だよ」と答えたそうだ。

この内容に対し、クラレンスハウスの広報担当者は「これはフィクションであり、これ以上のコメントはありません」と強く否定した。

ヘンリー王子とメーガン妃は今年3月に放送したオプラ・ウィンフリーのインタビューに出演した際、妃が第1子アーチー君を妊娠中に王室メンバーの1人が、生まれてくる赤ちゃんの肌の色の濃さを懸念したとの爆弾発言をしていた。

オプラが「その会話をしたのは誰?」と尋ねると、メーガン妃は「彼らにとって非常に大きなダメージになるから」と言って人物を特定するのは避けていた。

ヘンリー王子もこれ以上の詳細を明かすことを拒み、「あの会話を、僕は決して共有するつもりはない。あの時は気まずかったし、少しショックだった」と明かしている。

アンダーソン氏は現地時間29日に放送した米番組『Today』に出演し、著書の内容について「メーガンとヘンリーの婚約が発表された朝、チャールズ皇太子は非常に親切な方法で、彼らの将来の子供がどのような見た目になるのかと思い描いたのです」と話し、このように説明した。

「つまり、この美しいバイレイシャルのアメリカ人女性と、世界で最も有名な赤毛の男性のことです。私自身も祖父ですし、誰だってこういった憶測はしたことがあるでしょう。しかしそれは宮殿組織を支配する“メン・イン・グレイ”の武器にされ、非常に悪質なものに変えられてしまった。残念ながらヘンリー王子の耳に届いた時には、そのように受け取られてしまったのです。」

画像は『Clarence House 2021年11月14日付Instagram「Thank you for the kind birthday wishes for The Prince of Wales today.」』『Oprah 2021年3月7日付Instagram「Today’s the day.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

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