札幌・北18条で味わう地鶏ラーメン!鶏の旨味と醤油が絶妙な一杯「らーめん TOMEJI とめ治」【札幌市北区】
札幌市北区・北18条にある「らーめん TOMEJI とめ治」は、地鶏の旨味と醤油の味わいを生かしたラーメンが楽しめる一軒。宮崎地鶏を使った鶏清湯スープに、たまり醤油のキレ、黄金色の鶏油やポルチーニ香味油を合わせ、淡麗ながらも奥深い味わいに仕上げています。最近話題の“ちゃん系ラーメン”も札幌でいち早く取り入れた、北18条の注目店をご紹介します。
【画像で見る】地鶏の旨味と醤油の味わい!「らーめん TOMEJI とめ治」おすすめメニューの数々(全11枚)
看板メニューは地鶏ラーメン!宮崎地鶏×たまり醤油の旨味を堪能
「こだわりを明記しないのがこだわり」というユニークなスタンスを掲げる「らーめん TOMEJI」。とはいえ、その一杯を味わってみると、素材や製法へのこだわりが随所に感じられます。なかでも注目したいのが、鶏出汁の旨味と醤油の旨味を絶妙なバランスで楽しめる「地鶏ラーメン」。
きれいに整えられた麺線と、黄金色に輝くスープ。運ばれてきた瞬間から、見た目にも食欲をそそられる一杯です。
スープには「宮崎地鶏」を使用した鶏清湯を採用。ひと口飲むと、まず鶏出汁のしっかりとした旨味が広がり、続いて芳醇なたまり醤油の風味とキレが追いかけてきます。淡麗な味わいでありながら物足りなさはなく、鶏の旨味と醤油の旨味が絶妙なバランス。黄金色の鶏油が全体をまとめ、最後まで飲み進めたくなるスープに仕上がっています。
さらに香味油にはポルチーニも使用。口に入れたときの味わいだけでなく、ふわりと広がる香りでも楽しませてくれる一杯です。
道産小麦の特注麺とトゥルンとしたワンタンも絶品
麺には道産小麦を使用した、麺線の長いストレート麺を採用。小麦そのものの旨味が感じられ、適度なモッチリ感と心地よい食感も魅力。スープとの相性を考えながら試行錯誤を重ねて完成させた、「さがみ屋製麺」謹製の特注麺です。
もうひとつ特徴的なのが、「価格を1,000円以内に抑えたい」という思いで採用している具材のワンタン。トゥルンとした滑らかな食感のワンタンが淡麗なスープによく合います。
話題の「ちゃん系ラーメン」を札幌でいち早く提供
「らーめん TOMEJI」を語るうえでもうひとつ外せないのが、首都圏を中心に人気を集める「ちゃん系ラーメン」。「ちゃん系ラーメン」は、透明感のある醤油スープと山盛りのチャーシューが特徴の、近年人気の新しいラーメンジャンル。
店主が東京の催事出店の際に食べ、その味に感銘を受けたことがきっかけ。そこから自分なりにアレンジを加え、TOMEJI流の一杯として提供していました。
豚清湯をベースにした塩味強めの“しょっぱ旨い”スープに、平打ちの太麺を合わせた、地鶏ラーメンとはまた違った魅力を持つ一杯。たっぷりのチャーシューも特徴的で、食べ応えも十分です。
このラーメンをより個性的にしていたのが“生卵ブースト”。生卵に背脂とニンニクを合わせた中に麺を潜らせると、まるでつけ麺のような感覚で味わえます。そのまま食べるのとはまた違った濃厚な味わいになり、さらに残ったブーストをごはんにかければ、最後はTKGに!一杯のラーメンでさまざまな食べ方を楽しめる、遊び心のある一杯でした。
現在、こちらのメニューは「TOMEJI」では提供されていませんが、3号店の「とめち屋」(札幌市中央区南二条西4-10-4 MKビル2F)で提供されています。
地下鉄北18条駅から徒歩約3分!「らーめん TOMEJI」へのアクセス
「らーめん TOMEJI」は、札幌市営地下鉄南北線「北18条駅」から徒歩約3分の場所にあります。駅から近いため、札幌中心部から地下鉄を利用して訪れやすいのもポイント。札幌でラーメン店を探しているときはもちろん、北18条周辺を訪れた際のランチやディナーにも立ち寄りやすい立地です。
駐車場はありませんが、周辺にはコインパーキングが多数あるため、車で訪れる場合も利用できます。
らーめん TOMEJI とめ治
■所在地:札幌市北区北18条西4-2-20 北18条ハイツ B1F
■営業時間:11:00~14:00、17:00~19:30
■定休日:無し
【ライタープロフィール】
PINYA(ラーメンブロガー)
ラーメンが好きで、札幌を中心にラーメン食べ歩きを始めて15年。“美味しい一杯“を求めて日々ラーメン行脚。札幌のラーメン界を盛り上げたい!そんな思いでラーメンイベント『札幌ラーメン行脚!!』をプロデュース。tvhの人気番組『EXITのアヤシイTV』のラーメン企画にも参加してます。ラーメン食べ歩きを楽しみましょう!