西宮中央運動公園の再整備が本格始動! 新陸上競技場は2028年供用開始予定 西宮市
西宮市で8月25日、「西宮中央運動公園再整備事業」の起工式が行われました。
西宮中央運動公園では、スポーツ施設だけでなく公園施設も含めた再整備が進められます。式には石井市長をはじめ、工事関係者や地元選出の国会議員、県議会議員、市議会議員など約80人が出席。新陸上競技場や新中央体育館、公園施設の建設工事の安全を祈願し、事業の完遂に向けて決意を新たにしました。
今後は2026年9月から新陸上競技場の建設工事がスタートし、2028年4月の供用開始を予定しています。
新しい競技場は、再整備前の土質400メートル・8レーンから全天候型400メートル・9レーンとなり、人工芝のインフィールドや夜間利用に対応する照明設備を新設。観覧席も約500席から約1000席に増える予定です。
新中央体育館は2029年8月の供用開始を予定。バスケットボールコート3面分相当のメインアリーナや1500席以上の観覧席に加え、新たにサブアリーナも整備されます。
公園全体では、インクルーシブ広場や乳幼児向け遊具広場、ウォーキング・ランニングコースなども整備し、2032年3月の供用開始を予定しています。2024年秋に行われた埋蔵文化財確認調査で古墳時代から近世の遺物が多数出土したことから、本発掘調査が必要となり、当初の計画より完成時期が遅れています。
新施設の建設がいよいよ本格化し、スポーツを楽しむ人はもちろん、幅広い世代が利用できる新たな公園の完成が期待されますね。
場所
西宮中央運動公園
(西宮市河原町1番16号)