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前代未聞の斬新アート!「ステンドグラス風ねぶた絵」って何!?

まるごと青森

前代未聞の斬新アート!「ステンドグラス風ねぶた絵」って何!?

聞きなれない名前のアート作品が現れました。

ねぶたではなく、ねぶた絵?

ねぶた絵なのに、ステンドグラス?

ステンドグラスではなく、あくまで風(ふう)?

どういうこと!?

リサーチするべく、さっそく外に飛び出して青森県観光物産館アスパム(青森市)へ。エレベータで13階の展望台に上り、実際に「ステンドグラス風ねぶた絵」を見てみると、これまでにはない画期的な作品だということがわかりました。

【斬新ポイントその1】ねぶたの伝統技法を惜しみなく活用

墨跡、蝋引き、彩色という、ねぶたの技法をそのまま使って、和紙に描いています。原画と監修を担ったのは、ねぶた氏の竹浪比呂央さん。制作したのは弟子の手塚茂樹さんです。鮮やかな色づかいといい、いまにも動き出しそうなデザインといい、さすがプロ中のプロの技ですね。

【斬新ポイントその2】時の移り変わりを表現

2025年の青森港開港400年を記念して制作されたこの作品は、3つの時代を表現しています。

(1)善知鳥村の朝

青森市はかつて善知鳥(うとう)という、海鳥の名前のついた小さな漁村だったそうです。「青森」と名付けられたのは、松が青々と生い茂っていたからだとか。港を目指す舟は、その青々とした色を目印にしていたといわれます。

(2)北前船集う真昼

1625年に開港した青森港。北前船でやってきた人々で大変な賑わいだったようです。

(3)ねぶた海上運行の夕べ

青森ねぶた祭最終日の海上運行と花火大会が描かれています。左側には大型クルーズ船が。国際的な港に発展した、現代の青森港の情景です。

【斬新ポイントその3】背景がリアル陸奥湾

「ステンドグラス風ねぶた絵」の向こうに広がっているのは、なんと海!この展望台からは、陸奥湾や青森市内、さらには八甲田山や岩木山まで一望できます。ずーっと眺めていても飽きることのない、開放感あふれる光景です。

「ステンドグラス風ねぶた絵」、いかがでしたでしょうか。春夏秋冬、それぞれの季節の背景とともに楽しめるアート作品なので、時期をずらして何度か足を運んでみるのもいいかもしれません。雪の日にも来てみたい!

by エムアイ

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