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大人気…当別“かばと製麺所”と札幌“増田うどん” 旨い茹で方と旬な天ぷらを取材

SASARU

暑い夏になると落ち込む食欲…ですが、
そんな時こそ食べたくなるのが「冷たいうどん」ですよね!!
ということでまずは、毎年5月~11月の間でしか営業しない当別町の人気うどん店「かばと製麺所」へ行ってきました。

人気店の夏メニューとは?

道産小麦を使ったモチモチ麺は毎日店で手打ちされ、1度食べると病みつきになると大人気なんです!
そんな中、オススメする冷たいうどんは「油うどん(冷) 1玉500円(税込)」
茹でたてモチモチな麺を冷水でしめ、店で作る秘伝の辛み調味料をかけるのが最大のポイント。

かばと製麺所 代表 橋本憲一さん:「辛いもの食べると、発汗作用で汗かくでしょ。そのあとスゥーっとするじゃないですか」

ピリッと辛い秘伝の調味料だけでなく、卵を割って混ぜることでまろやかさがプラスされ、食べやすくなるんです。辛さの調節も可能ですので、夏の暑さを爽やかな辛さで吹き飛ばすにはピッタリ!
麺の美味しさが味わえるのは、冷たいうどんだと言います。

かばと製麺所 代表 橋本憲一さん:「ゆでたての麺を水でしめてそのままだから、刺身で食べているみたいな感じ」

かばと製麺所は、うどんと同じく天ぷらも大人気!
当別町で採れる野菜を中心にこの時期は、山菜も充実。
旬の「アスパラ(大) 250円」「たらのめ280円」がこの時期のオススメなんです。
冷たいうどんとの相性も抜群。当別町に行ってまで食べる価値あり!

かばと製麺所
住所:当別町樺戸町355
※5月~11月の限定営業

中央区で人気なあのお店にも!

続いてやってきたのは、札幌の中央区で人気の「増田うどん」
こちらにも夏の限定メニューがあるんです。
増田うどんを代表するメニューといえば、どんぶりからはみ出るほどジャンボサイズの「ごぼ天うどん 670円(税込)」
九州のうどんに近い、ほんのりと甘みがあるダシと、香川県の讃岐うどんの様になめらかでコシのある麺を使った唯一無二の1杯がうどんファンを虜にしているんです。

そんな中、夏に人気があるのが1日たった10食で作られる冷たいうどん「黒胡椒キチンぶっかけ 980円(税込)」香ばしい香りのチキンにパプリカなども乗っていて色彩鮮やかでエレガント。見た目にもこだわっているんだそう。
冷たいうどんになると硬すぎる麺はよくないので、温かいうどんより時間をかけてモチモチ食感を出しています。

うどんだと“とり天”はよくありますが、こちらはチキン。皮はパリッと肉はふっくら、黒胡椒と塩が良いあんばいです。
とり天と言われる“とりの天ぷら”がある中、焼いたチキンにしたのには理由があるんです。

とり天もあるのですが天ぷらが苦手な人もいるので、焼いた方がさっぱりいただけるんじゃないかと思い、作られたんだとか。
濃い目のダシをかけて混ぜて香ばしいチキンを一緒に食べる、これからの季節にピッタリです。

増田うどん
住所:札幌市中央区南3条西9丁目1000-6

プロ直伝 格上げテクニック

おうちで作る冷たいうどんをいつもより美味しく出来る方法があれば知りたくありませんか?
増田うどんの店長 藤田さんが簡単に出来る方法を教えてくれましたよ~。

その1 乾麺をゆでる時は酢を入れる
2リットルのお湯に対して大さじ3の酢を入れるだけで、麺の舌触りが全然違うんです。酢を入れることでお湯が酸性になり、麺の表面が溶けないようにコーティングしてくれる効果があるんです。

その2 沸騰させずにゆでるべし
家庭の鍋はお店の鍋に比べて小さいため、沸騰した鍋に入れると麺同士が対流によってぶつかり傷がつくことで食感が悪くなります。温度が下がらない程度の中火にして、麺を守ってあげるのがポイントです。

その3 ゆで上がった麺は徐々に冷やす
ゆであがった麺を冷たい麺にする時は、冷たい水でしめるのが一般的ですが、ここで焦ってはいけないんです。まずはぬるま湯でぬめりを取りつつ麺の温度を下げてから、氷水などでしめてください。こうすることで麺の硬さが均一になり、食感が変わってくるんです。

ちなみにゆでる時に入れた酢の味・香りは一切しませんのでご安心ください。

乾麺を美味しくする方法もぜひ試してみてくださいね。

*みんテレ6月7日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

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