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岩崎学園 学生がポスター制作 神奈川県警、地元チーム等と連携〈横浜市港北区〉

タウンニュース

披露されたポスターを持つ選手と学生ら=学校法人岩崎学園提供

学校法人岩崎学園横浜デジタルアーツ専門学校(新横浜/三辻訓学校長)の学生が交通安全啓発ポスターを制作し、9月22日に神奈川県警本部で披露された。

これは、同学園が県と結ぶ連携と協力に関する包括協定に基づく事業の一つ。「秋の交通事故防止運動」に合わせ、県警や交通安全広報大使を務める地元ラグビーチーム・三菱重工相模原ダイナボアーズ等と連携し、学生9人がポスターを制作した。内容は横断歩行者の交通事故防止を呼び掛けるもの。選手とチームキャラクターが手を上げて横断歩道を渡る姿と一緒に「横断する意思を明確にする」「歩きスマホはしない」といった「神奈川歩行者安全五則」が表記されている。

ポスターは5000枚制作され、県庁や県警など県内各所に掲出される。

ポスター制作チームのひとりでWeb科2年の岡本聖也さんは「コロナ対策の観点から、選手と背景となる風景の撮影を別々に行い、後から合成した。授業で学んでいる技術を活用して取り組んだ」と振り返った。

また、チームリーダーを務めた総合デザイン科3年の杉原ひかりさんは「ポスターを見た人が、"横断歩道は歩行者優先"ということについて改めて認識し、自分の行動を振り返ってほしい」と交通安全への思いを口にした。

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