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【大阪南部2020夏】ファミリーフィッシング好釣り場紹介 サビキに最適

TSURINEWS

サビキ釣りでの釣果(提供:WEBライター・森宮清釣)

7月2日、大阪の泉大津から泉佐野にかけての海沿いをドライブし、夏のファミリーフィッシングにピッタリの釣り場を見て回ってきた。最後は忠岡の砂揚場で小サバの入れ食いも楽しみ、大満足の釣行となったのでその模様をお届けしたい。

ファミリーにお勧めの釣り

異常に雨の多い今年の梅雨、釣りを楽しむのも制約が多い。夏の遊び場&釣り場を探しに7月2日、泉大津周辺から泉佐野市辺りまでドライブしてきた。もちろん釣りができそうなら釣ってみようと、ルアーフィッシング用品一式と、もしも釣れなかったらと、サビキ釣りの用意もしてのことである。

夏のターゲット小サバ(提供:WEBライター・森宮清釣)

簡単に海で釣ることのできる魚は、投げ釣りで狙うキスやガシラ、サビキで狙う小アジや小サバだ。これらはファミリーフィッシングとして欠かすことのできない海での釣り物。特にサビキ釣りは、アミエビをまいたり、小さなカゴに詰めて足元を釣るから、簡単でよく釣れ、子供たちには大喜びされる釣りだ。

投げ釣りは砂底を狙えばキスやベラ、ガッチョ(ネズミゴチ)。根掛かりの多い場所(岩礁地帯)ならガシラ(カサゴ)やベラ、アイナメなどが釣れる。波止などからならちょい投げでも釣れる魚達である。

大阪南部の釣り場

汐見ふ頭の砂揚場(提供:WEBライター・森宮清釣)

見た感じの釣り易い場所としては、泉大津のなぎさ公園や汐見ふ頭の砂揚場の波止一帯、なぎさ公園にはWCもあるので子どもたちや恋人と釣りを楽しむのに向いていると思う。一方砂揚場は海際まで車横付可能で、豆アジや小サバ、これを追ってきているのだろう「ツバス」も狙える。夏は明かりを灯して夜釣りがお勧めだ。

貝塚人工島は何といっても外洋側のテトラがお勧め、しかし足元には十分注意が必要で、ここは大人向き、エサ釣りやルアーで大物が狙えるのが嬉しい。ご婦人や子供達には、危険の少ない泉佐野向きの通称プールがお勧め、もしも大物が釣れた場合、一段と高くなっているので長いタモが必要なポイント、真夏ならイワシや小アジ、小サバも釣れるので、夏の遊びには申し分のない釣り場だ。

もう少し南へ走ると、泉佐野食品コンビナートがある。一帯で小アジや小サバが釣れるのだが、釣り人も一段と多い釣り場。貝塚側にある通称ドラム缶は、大きなドラム缶を半分に切ったような形をした釣り場。ここも夜釣りが楽しそうだ。

さらにもうしばらく走ると、関西空港へ渡る橋がある。橋の下周辺がりんくうタウンという所。ここから歩いて15分くらいかな?真っ白な石を敷き詰めた海岸がある。ここがマーブルビーチ。

マーブルビーチ(提供:WEBライター・森宮清釣)

秋から春にかけては釣りも楽しめるようだが、真夏はビーチで遊ぶ人たちに譲ろう。寒い時期のメバル釣りは人気がある。

汐見ふ頭砂揚場でサオ出し

帰りに砂揚場に立ち寄ってみるが、小サバしか釣れないと聞く。雨の後だから翌日の朝ならツバスが釣れるかもしれないと、車中泊と決め込んだ。
夜中強風で眠れなかったが、空が少し明るくなったのでルアーを投げると、やや大きめのサバがヒットした。リリースしようとしたら、地元の人だろう「ここのサバはうまいですよ」と教えてくれたので、次を狙った。

使用した手作りサビキ(提供:WEBライター・森宮清釣)

が、ルアーで釣れたのはこの1匹だけ、お土産がほしいのでチューブ入りのアミエビをカゴに詰め、手作りのサビキ仕掛けを入れると、なんと入れ食い、瞬く間に50匹をオーバーしたので納得の納竿となった。

サバは塩焼きに(提供:WEBライター・森宮清釣)

<森宮清釣/TSURINEWS・WEBライター>

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