真下を走る新幹線に大興奮!西宮『山陽新幹線記念公園』でシャッターチャンスを狙え 西宮市
西宮市にある『山陽新幹線記念公園』は、真上から新幹線を眺めることができる、知る人ぞ知るスポット。今回は、ちょっと特別な景色を楽しめる同公園を訪れてみました。
阪急「甲東園駅」から南西へ徒歩約10分。住宅街を抜けた先にあり、途中は坂道が続くため、歩きやすい靴で訪れるのがおすすめです。
園内には駐車場がないため、車での来園は控えるよう、看板で呼びかけられています。なお、遊具やお手洗いの設置もありません。
園内にあるのはベンチのみ。平日の昼過ぎに訪れたこともあり、周囲は静かな雰囲気に包まれていました。ぽかぽかと暖かな陽気のなか、空と緑の景色を眺めながら、澄んだ空気に癒されます。
奥へと足を踏み入れると、背丈の高い柵を発見。どうやらこの場所は六甲トンネルのちょうど真上にあたるそうで、下を見下ろすと行き交う新幹線を間近で見ることができます。
“この新幹線が見たい!”とお目当てがある人は、あらかじめ新神戸駅や新大阪駅の時刻表をチェックしておくのもおすすめ。ノープランで訪れた筆者でしたが、到着してから10分ほど経つと、ゴオッと地面に振動が突然伝わってきました。
急いで柵の近くへ駆け寄ると、新大阪駅へ向かう「のぞみ」の新幹線が通過。慌ててシャッターを構えたものの、トンネルから飛び出してきた車体は、目の前を一瞬で駆け抜けていきました。
気を取り直し、今度は柵の前でカメラを構えたまま待つことに。5分も経たないうちに、2度目のシャッターチャンスが訪れます。
新神戸駅へ向かう「のぞみ」が正面からやってきました。今度はばっちり写真に収めることができ大満足♪目と耳、そして振動でも楽しめるこの場所は、大人だけでなく子どもたちにとってもワクワクしますね。
運が良ければ、新幹線がすれ違う瞬間や、2027年以降を目途に引退が予定されている「ドクターイエロー」に出合えるかもしれません。見晴らしもよく、リフレッシュしたいときに訪れるのにもぴったりのスポットです。
場所
山陽新幹線記念公園
(西宮市上甲東園4-5-20)
開放時間
24時間