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新型コロナによる中止乗り越え「浦安乗合屋形船」が復活【千葉県】

ちいき新聞

【浦安市】2人から乗れる人気の「浦安乗合屋形船」が復活 冬のお台場遊覧

新型コロナの影響で中止となっていた「浦安乗合屋形船」が再開します。

当面は定員を通常の半分の約20名とし、申し込みも1組4人までとするなど、感染症対策に配慮して運航されます。

少人数でも気軽に乗れる浦安乗合屋形船

新型コロナの影響で中止していた「浦安乗合屋形船」が、2021年12月から定期運航を再開します。

今後の感染状況にもよりますが、2021年度は12月11日から3月20日までに計7回運航予定です。

浦安橋近くの桟橋から夕暮れ時に出航

以前は団体貸し切りが主流でしたが、少人数でも気軽に楽しんでもらおうと、2018年7月に浦安遊漁船協同組合(千葉県浦安市)が乗合の屋形船をスタート。

浦安の伝統的な観光資源である屋形船を発展させていくため、2人から申し込める乗合屋形船の定期運航を行ってきましたが、2021年1月の緊急事態宣言発令以後、中止を余儀なくされていました。

関係者は「換気を徹底する」「テーブル間に飛沫防止パネルを置く」「乗客の間隔を離す」などの感染症対策マニュアルを作成し、細心の注意を払って運航します。

おいしい食事とお台場や葛西沖の夜景に酔いしれる

刺身や天ぷらなどの食事と飲み放題付き

夏の風物詩というイメージが強い屋形船ですが、実は空気の澄む冬場は夜景の美しさが抜群。

暖かい船内で揚げたての天ぷらを味わうのも、この時季だけの醍醐味です。

魚市場との関りが深い浦安では、旬の刺身にも定評があります。

さまざまな種類の天ぷらがあつあつで席に運ばれてくる

運航日には、東京メトロ東西線浦安駅の西側にある浦安橋近くの桟橋から午後5時に出航。旧江戸川を下って浦安沖を周遊し、午後7時半から8時に帰港します。

周遊コースは担当船宿によって異なり、ライトアップされたべイエリアの夜景を楽しむお台場コースと、葛西沖でゆったりと過ごすコースの2パターン。

屋形船の展望デッキから眺める冬のお台場

昨年運航が中止される前の2020年12月、取材のためお台場コースに乗船しました。

葛西臨海公園の観覧車、お台場のフジテレビ、レインボーブリッジに東京タワーなど、目の前に次々と現れる名所を堪能し浦安沖に戻ると、最後は東京ディズニーリゾートの花火が船旅を締めくくってくれます。

今年からペア乗船券が浦安市のふるさと納税返礼品にもなった乗合屋形船。

家族やカップルで、非日常を体験してみては。

【2021年度運航スケジュールと担当船宿・コース】12月11日(土) 相馬屋 葛西沖 17:00出船 19:30帰港 12月25日(土) 川口 お台場 17:00出船 20:00帰港 1月22日(土) 相馬屋 葛西沖 17:00出船 19:30帰港 2月5日(土) 川口 お台場 17:00出船 20:00帰港 2月20日(日) 相馬屋 葛西沖 17:00出船 19:30帰港 3月5日(土) 川口 お台場 17:00出船 20:00帰港 3月20日(日) 相馬屋 葛西沖 17:00出船 19:30帰港

主催/浦安遊漁船協同組合 料金/大人(中学生以上)11000円 小人(小学生以下)5500円 ※乗船料、お食事、飲み放題を含めた金額 ※乳幼児は乗船料2200円(食事なし) 問い合わせ/047-350-7555 (一社)浦安観光コンベンション協会 HP /https://www.urayasu-kankou.jp/yakatabune

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