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あさお福祉まつり 来年の周知へ「パネル展」 21ギャラリーで 年末まで〈川崎市麻生区〉

タウンニュース

パネルの前で来年の開催に向けて意気込む社協のスタッフ

毎年秋に開催されている「あさお福祉まつり」のパネル展示が11月12日から、新百合21ギャラリー(新百合21ビル1階)で始まった。期間は12月27日(月)まで。

同イベントは、麻生区共同推進事業の一環として、区内で地域福祉に携わるボランティア・当事者・施設等の活動を広く区民に知ってもらい、福祉に興味を持ってもらうことを目的に毎年開催。ステージ披露や飲食販売が麻生市民館で行われてきた。その回数は30回を数える。

今年は、11月14日に開催を予定していたが、新型コロナの感染拡大防止等を理由に中止となり、2年連続で中止となった。一方で、区民への地域福祉の理解を深め、興味を持ってもらうと同時に、来年度に向けた周知に今年はパネル展示を企画。参加予定だった団体の協力を得てパネルを制作した。

展示パネルは計71枚。同イベントの開催趣旨や、2年前の開催時の様子を捉えた写真などを展示。61のボランティア・当事者・施設等の日頃の活動、来年の開催に向けたメッセージなどが写真付きで紹介されている。

年明けには別会場で

例年、実行委員会形式で準備、開催しているものの、コロナ禍で今年は実行委員会を開けないまま、事務局となる麻生区社会福祉協議会の常任委員会で中止を決定。代替としてパネル展示を企画した。社協スタッフは「パネルを制作する中で、例年盛り上がっていたと振り返ることができ、それだけイベントが地域に浸透していることを感じた」とこれまでを振り返る。続けて「参加予定だった方々にパネル制作の協力をお願いすると快く引き受けてくれた。来年、区制40周年を迎える中で、無事開催できることを楽しみにしたい」と抱負を語った。

なお、パネル展示は、年明けには、イオンスタイル新百合ヶ丘のレストラン街、区役所でも開催する予定だ。

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