昼飲み界隈が絶賛!本格イタリアンとワインに耽溺できる神戸・北野坂『ARU(アル)』 神戸市
ワインとそれに合うイタリアンを楽しみたい――そう思ったとき、真っ先に候補に挙がるのがワインバーですが、夜のみ営業というお店がほとんど。今回取材で訪れた『ARU(アル)』(神戸市中央区)は、ランチコースとともにワインを楽しめる、昼飲みさん大歓喜なお店です♪
和気あいあいとした温かな雰囲気も同店の魅力♡スタッフ全員が“元お客さん”というのも納得です。
ランチコースは「前菜盛り合わせ」からスタート。
本日は「白金豚のジャンボンブラン」「ハモンセラーノ」「白金豚のパテ・ド・カンパーニュ」「淡路玉ねぎと自家製ベーコンのキッシュ」「男爵芋とネギのグラタン」「人参のピュレ」「採れたて野菜のサラダ」でした。
サラダの葉野菜は小野市の農家から取り寄せたとても味が濃厚なもの。甘みの強い宇和ゴールドとともに。
「男爵芋とネギのグラタン」はチーズがとろーり♪
続く「春キャベツのポタージュ」は、器もほっこりかわいい♡地鶏のブイヨンをベースとしていて、滋味たっぷりです。
パンはオーナーの丸山さん(ご主人)自らが手作りしている自家製。小麦の風味がしっかりとした特別ブレンドの粉で、モチモチしています。4,070円のコースはこの後パスタが登場します。
本日のメインは、80度のオイルで7時間じっくり煮込んだ「白金豚のバラ肉 香草パン粉のロースト」。オイルでじっくり煮込むことによって脂が抜け、プルプルのゼラチン質部分が残っています。
「オイルで油をとる…」。そう、ハンドクリームでのりやシールの汚れが落ちたり、クレンジングオイルでするするとメイクが落ちるあの理屈です!
セージ、パセリ、タイム、マスタードがポークにたっぷり載っていて、ワインのお供にたまりません。お肉のゼラチン質と、白ワインの組み合わせが極上。
オープンから8年。2年前に元の店名『craft』から『ARU』へと変わりました。
その理由を尋ねると、「このお店がみなさまのためにいつも“在る”こと。そして、お客さまや生産者さんへの有難う(ありがとう)のきもちをこめた“有る”という二つの意味を込めています」と丸山さん。
窓際の席は開放感たっぷり。黒板は夜のアラカルトメニューで、「温泉卵と六甲マッシュルームのサラダ」などが人気です。
フレンドリーなオーナーご夫妻もこちらの人気のひとつ。「最高の週末」にしたければ、昼下がりの午後『ARU』で親友とリラックスしながらワインを飲むのがいちばんだと記者は強く感じました。
場所
ARU(アル)
(神戸市中央区加納町3-14-8 松田ビル 1F)
営業時間
12:00~14:00(L.O.)
18:00~22:00(L.O.)
定休日
なし