手芸歴50年以上の女性 編み物、パッチワークなど初の個展
自宅で編み物教室と手作り雑貨店を開く女性が初めての個展を11月28日(金)〜30日(日)、中広の赤穂市立図書館で催す。
個展を開くのは元禄橋町の手芸講師、耳田由美子さん(59)。小学2年で伯母から編み物を教わり、そのまま手芸がライフワークとなった。今年3月末に小学校教諭を退職後、自宅にアトリエを兼ねた手芸ショップ「you and me」を6月にオープンした。
個展の開催は初めて。「暮らしに寄りそう手仕事〜未来へ紡ぐ やさしい時間」と題し、手編みの帽子や靴下のほか、パッチワークや刺繍、一本の糸から繊細で優美な小物を編んだタティングレースなど多種多様な作品を少なくとも50点以上展示する。
外出時も編み棒と毛糸を携行し「少しでも時間があれば息をするように編んでます」と笑顔で話す耳田さん。「手芸の魅力や楽しさを感じてもらえれば」と個展への来場を呼び掛けている。
1階ギャラリーで午前10時〜午後6時(最終日は4時まで)。Tel080・8046・8230。