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【猫トイレ問題】猫の性格・クセから考える『猫砂』の選び方4つ

ねこちゃんホンポ

1.匂いに敏感な猫はおからの猫砂や木製を避ける

匂いに敏感な猫がいます。フード用の食器の匂いが気になって、ごはんを食べてくれないことも。

そんな猫には、おから系の猫砂や木材系の猫砂は避けた方がいいかもしれません。どちらも燃えるゴミとして処理できるものが多いので、後片付けは楽ですが、おからや木材の独特の匂いがあります。香りが気になる飼い主も多いかも知れません。

おからの猫砂は、食べてしまう猫もいるので要注意です。食品なので口に入れても安心ですが、防腐剤などが使用されているものもあるので、気をつけましょう。

2.豪快に砂をかく猫は大きめの粒がおすすめ

トイレに入って勢いよく砂をかく猫がいます。豪快に砂かきをされてしまうと、トイレの周囲に砂が飛び散って掃除が大変。

そんな猫には、木材や紙製などの大きめの粒の猫砂がおすすめです。

粒が大きめなら、砂をかいた時に肉球に挟まりにくいので、トイレの外に運んでしまう恐れが少なくなります。飛び散っても、大きいので後片付けが楽です。

3.体調に不安がある猫には色がわかりやすい猫砂を

尿をした時にわかりやすいのが紙製の猫砂です。砂が白いので、尿の色や量をチェックできます。健康管理がしやすい猫砂と言えるでしょう。

紙製の猫砂は軽く持ち運びがしやすいというメリットもあります。他の猫砂と比べて安価なものが多いです。トイレに流せるタイプが多いので、掃除も楽ですね。

4.保護猫には自然に近い鉱物系の猫砂がおすすめ

多くの猫に人気があるのが、鉱物系の猫砂です。なぜなら、自然の砂に近いからです。

特に、もと野良猫で、初めてトイレを使う猫なら、鉱物系の猫砂が好みやすいかもしれません。

鉱物系の猫砂は、主にベントナイトという粘土鉱物が主原料になっています。固まりやすいので、飼い主もトイレの掃除が楽です。消臭効果も高いので、排泄物の臭いが気にならないでしょう。

ただし、細かい粒子が舞い上がるので、吸い込まないよう注意が必要です。また、燃えないゴミとして処理しなくてはなりません。

まとめ

猫砂は、猫の性格やクセに合わせて選んであげると失敗が少ないかもしれません。

同じ原材料の猫砂でもメーカーによって違いがあります。どのタイプが良いのか、どのメーカーが良いのか、実際使ってみないとわからないこともあるので、様子を見て合わないようなら取り替えてみましょう。

猫砂を変更する場合は、全量を一度に替えてしまうのではなく、使っている猫砂に少量新しい猫砂を混ぜていき、少しずつ慣らして下さいね。

猫が嫌がらずにトイレに入り、よく砂をかいているなら、その猫砂は気に入っているということです。

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