【山鹿市】まるで古代遺産!?石のオブジェがずらりと並ぶ美しい「水辺の森公園」を歩く
寒い日が続き、家でごろごろするのもいいけれど、お外で気分転換したい、けれども「人の沢山いる所はいやだ」という方や、小さなお子様がいらっしゃる方に、とても綺麗な風景を見ながら散歩が出来る公園を見つけましたのでご紹介いたします。
場所は山鹿市鹿本町梶屋
場所は「道の駅 水辺プラザかもと」の第2駐車場の方から裏側に周った所にあります、
「水辺の森」という公園です。
このように水が澄んで美しい「上内田川」という川沿いに作られております。綺麗な水の流れって本当に飽きないですね。
国道325号線の下をくぐると、
小さなお子様用の遊具もあり、
広々としており、お手洗いもありますので、「道の駅 水辺プラザかもと」で食べ物を買ってゆっくりすることも出来ます。
まるで古代遺跡石のみずぐるま、石のかざぐるま
遊具と並んで、石のみずぐるまと言われるオブジェ。
なんだこの絶妙なバランス!!
これも!不思議なオブジェが沢山あります。 そして山鹿市と言えばこちら一本松公園の石のかざぐるま。↓
【山鹿市】3つ回ればフィーバー!?山鹿市にある~石のかざぐるま~を見てきました。 | 肥後ジャーナル - 熊本の今をお届けするメディアサイトここ、「水辺の森公園」の石のかざぐるまは、一本松公園のものよりは小さいですが、
こちらの風車がくるくると回っており、感動!一本松公園の石のかざぐるまを見に行った際は、風もなく周る気配がなかったので、初めて大きな石のかざぐるまを見ることが出来て、ラッキーでした。
迫力満点ストーンヘンジのような石の万華鏡
そしてこちらのまるで古代遺跡のようなオブジェは、70t以上の重さがある「石の万華鏡」と言われるもの。
写真で見るより「どかーん」!とても大きいです。長さ7.3m、幅7m、重さ73t。どうやって作ったのでしょう~!?
こちらから見るとミサイルのような形にも見えるこちらの作品は一本松公園と同じく、全国的に活躍される彫刻家の門脇おさむさんの作品です。
穴があるので覗いて見ます、、が、自分の顔が奥の方に反射されるのみ。「おや?」 裏側に周るとプラグがぶら下がっていたので、スイッチ的なものが入っていないのかなぁ。残念。今の時代の子供たちは万華鏡自体を知らないでしょうから、いつの日か見られるようになってほしいと願います。
こちらの一番大きな風車は周る気配がなく、どしんとした存在感でした。すべての風車の向きが違うので、一斉に回るという事はないのでしょう。
この空間いいですよね。まるで遠い遠い外国の「国立公園」に来たみたいな風景に出会えます。
こんなところに鉄道遺産!
石のオブジェのある場所を抜け、また川沿いを歩いて行きます。
熊本城でしょうか。石の上にミニお城。
旧鹿本鉄道の菊池川鉄橋がありました。九州初の鉄道用トラス橋とのこと。
トラスは、三角形になるように棒材を両端で繋いだ構造を多数組み合わせたものであり、それを繰り返して主構を構成する
明治23年(1948年)に完成し、九州初の9連の壮大な鉄橋だったようです。大正に入って役目が終わろうとしていた時、「鹿本鉄道」が菊池川を渡る橋梁として9連のうち4連を再利用したということです。
こちらの鉄橋は九州最古の鉄道鉄橋。
勿論渡る事も出来、周りの風景と馴染んだその姿は美しい鉄道遺産となっており、一見の価値ありです。
動物たちと共に
上内田川は本当に美しく、大きなサギや水鳥が沢山います。
川沿いをぐるーっと歩くと結構な距離があり、いい運動になります。こちらのスペースは、
鯉がすすーーいと集まってくる場所でした。
100円で鯉の餌が売ってありました。お金使わないお散歩なので、財布を持ってきておらず、残念。
大きな口を開ける鯉への餌やりって楽しいですよね。こちらの子供が喜ぶスポットです。落ちないように気を付けてくださいね。
石で階段のように流れを作られている場所。ざざざざという水の音と流れが美しく、ずーっと眺めていられました。夏は子供たちが水遊びを楽しむんでしょうね。
どんなにそーっとそーっと歩いても水鳥はすすすーっと逃げてゆき、
サギは飛び立ってしまいます。それだけ静かな場所という事です、が、ここでは人間は自分だけだという事に少し寂しさを感じつつ「道の駅 水辺プラザかもと」にて沢山のお野菜を買って帰宅しました。 人混み、行列にうんざり!という時にぴったりの川沿いの公園「水辺の森公園」。あたたかい日はここで本を読んだりするのも良さそうです。 ※ゴミ箱はありませんので、お持ち帰りを徹底してください。水辺ではお子様から目を離さないようにくれぐれもお気を付けください。